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心地よい休息

今年度、ルールの大幅見直しで処遇改善等加算 Ⅰ ・ Ⅱ の申請が全国的に大混乱な中!
本日は仕事帰りに業界仲間の先生と近所で軽く飲みました🍺
久々の女子トークは楽しかった〜〜😆🎵
緊急対応が多い今だからこそ、合間を縫って楽しい休息を入れないと参ってしまいますね‥😂
 
明日も新規のお客様のご相談対応。。
『ご安心』をお届けできるように頑張ります!
本日のトマトIPA美味しかったです〜✨
 
 
特定行政書士 久保祥子
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2020年9月10日11:59 PM0件のコメント

保育事故と研修

最近、保育研究所から発行された『保育白書2020』と『月刊保育情報9月号』に、2018年中に起きた保育中における死亡事故10件と意識不明等の重大事故12件に関する事例報告がありました。(公式発表で数日後に亡くなった重大事故は死亡事故側にカウント)

昨日、顧問先に訪れた際にそれらを持参し、園長先生と情報共有し、ぜひ職員会議の議題にあげて、事例研究をして欲しいとお伝えしたところ、「今年はコロナのせいで外部研修の機会がないので助かる」とのことで、早速直近の会議で行ってくれるとのことでした。

正直、死亡事故事例は、関わった職員や子どもたち、何より保護者の気持ちを察すると胸が痛くなり、結構長い時間暗い気持ちになってしまいます。直接現場の人間ではない私でもそうですから、保育職員にとっては、おそらく相当辛いものがあることでしょう。

しかし、辛いからと言って絶対に目を背けてはいけないことだと思います。

ヒヤリハットを日々こまめに記録し、共有しているのは、事故を予知して、予防するための訓練の一つでもある訳ですが、安全管理が徹底できていて事故が少ない園こそ、本物の事故事例の検証は、他園で起こってしまった事例から学ぶしかありません。

特に死亡事故は、絶対に起こしてはならないことですが、毎年全国で起きてしまっている以上、全ての保育に関わる人が共有し、自らの保育の点検材料にしていかないといけないと思います。

それが、遺族の願いであり、犠牲になった子どもたちのためにもなることだと思います。

園長先生もおっしゃっていたことですが、今年は本当に研修の機会がなく、保育の質の維持、そして新人保育士にとっての学びの機会をどう与えていくのか等、管理する立場の人たちにとって悩ましい問題が山積みのままになっているようです。

私たちは、保育の実践分野では素人ですが、保育に関する研究という意味では日々行っている立場なので、制度だけでなく実践に近い部分もしっかり学び、そこで得た知識を活かして、随時現場に伝えていけるようにしていきたいものです。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年9月8日11:16 PM0件のコメント

子ども・子育て支援情報公表システム

現在、全国各地の園に「子ども・子育て支援情報公表システム」に、情報を入力するように依頼が来ていることと思います。

これは今年から始まったシステムで、全国の保育園等の情報を独立行政法人福祉医療機構が運営するWAM NETというシステムで公表しようというものです。

基本情報は市区町村が入力し、詳細は各施設で入力する仕組みになっているため、このタイミングで皆さまに依頼が来てしまっている訳です。

当法人も顧問園の情報をたくさん入力していますが、慣れないとなかなか大変だと思います。

基本的には運営規程・重要事項説明書・4月分の運営費関係書類一式が手元にあれば、ほとんど入力可能かと思いますが(一部職員の履歴書や雇用契約書も必要)、そもそもWeb上でごちゃごちゃ操作をするのが面倒くさいという場合は、上記の書類があればお手伝いすることも可能ですので、お気軽にご連絡ください。

9月下旬の公表開始が目標ということですので、ぜひ協力していきましょう。

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2020年9月3日3:19 PM0件のコメント

保育園の先生

前回、保育園と幼稚園の違いについてざっくりと書いてみましたが、その続きということで、それぞれの「先生」について解説していきます。

昔から小学生女子の憧れの職業として、常に上位にある「保育園の先生」と「幼稚園の先生」。

それぞれ、国家資格ではあるのですが、資格種別・根拠法・所轄庁も全て違います。

今回は保育園の先生から…これは昨今の「不足」報道等でも皆さんご存知「保育士」ですね。厚生労働省が所管する児童福祉法に基づく国家資格です。

国家試験に合格するか指定養成校を修了するなどして、都道府県に登録された者だけが「保育士」となります。

試験に合格しただけの人や、前身資格である「保母」のまま保育士登録をしてない人は、保育士ではありません。(いわゆる有資格者)要するに、いくら資格があっても登録をしていない人は、保育園等の資格職員配置数に数えることはできないのです。

ところで、昨年某芸能人が保育士試験を受験しようとしたけど、受験資格が無かったのでショックを受けたという話がありましたが、保育士試験は原則として短大(専門)卒以上(4大を半分履修して中退は可。)の学歴がないと受験すらできません。(高卒以下でも実務経験(高卒2年、中卒5年)があると受験できる特例はあるのですがここでは割愛します。)

それだけ保育士は0歳~18歳未満の児童(実は活動の幅は保育園だけではありません。)に幅広く接する職業なので、基礎的な教養が求められているということの現れでしょう。

ちなみにその某芸能人は、指定養成校ではなく、わざわざ短大に進学したというので、それはそれで凄いなと思いました。

余談ですが行政書士試験は受験資格はなく、子どもでも受験できます。(笑)もっとも登録要件は別ですが…。

さて、話が逸れましたが、保育園の先生=保育士さんは、立派な国家資格者です。処遇面での問題がよく報道されますが、年々保育職員の処遇に関する国の制度は変わっていて、各自治体も独自の制度を設けたりしています。

保育士さんの処遇は、結局は保育の質=子どもたちの待遇に結び付くところでもあります。

私たちは、これらの制度を熟知して、1円でも多くの俸給を現場の職員さんに回せるようにし、現場の先生が増えることで労働環境も改善できるようにお手伝いし、ひいては園全体=子どもの利益になるよう日々の業務に励んでいる次第です。

今回は以上となります。次回は幼稚園の先生=幼稚園教諭について解説予定です。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年8月29日3:50 PM0件のコメント

運営ハンドブック

今年も『保育所運営ハンドブック』と『認定こども園運営ハンドブック』が発売されたので、早速同時購入しました。

関係法令や国の通知がギッシリ詰まっていて、あわせて1万円以上するのですが、多くの自治体職員も使っていることもあり、我々のような子ども・子育て支援法を取り扱う専門家は絶対必要なので、毎年買い替えることになります。

毎年8月下旬に発売され、購入したら古いものを処分することになるのですが、1年間あちこち持ち運んできた戦友を処分するのは結構寂しい気持ちもあります。

これらと同等の加除式図書が出版されたら、間違いなく購入するのですが…いかがですか?出版社さん?(笑)

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年8月26日2:46 PM0件のコメント