相談場所はどのような場所ですか?
原則として社内の相談室にて行います。扉のある完全個室ですので、プライバシーは保たれます。ご要望があれば出張相談も対応いたします。(東京23区外の場合は別途出張料がかかります。)
秘密は守られますか?
行政書士はもちろんのこと、事務所の職員個人に対しても法律(行政書士法)により守秘義務が課されています。場合によっては刑罰(懲役・罰金)が科される厳しい義務ですので、日頃から職員に対しても指導していますからご安心ください。
女性だけに対応してもらうことはできますか?
ご希望であれば女性行政書士+女性スタッフのみのチームで対応することも可能です。もちろんその逆(男性のみ)も可能です。
子連れでも大丈夫ですか?
託児サービス等はございませんが、相談時に同伴いただくことは何ら問題ありません。事前にお申し出いただければ絵本等をご用意いたします。
遺言やビザ等、HPに載っていない行政書士業務も依頼できますか?
遺言等の一般的な民法知識で対応可能なものはお引き受け可能です。例えば顧問先の園長先生からご依頼を受けて対応した実績もございます。ビザ取得等の外国人業務は、単純な事案であれば対応可能ですが、複雑な案件の場合は、専門の行政書士事務所をご紹介いたします。
審査請求(行政不服申立て)を代理してもらうことはできますか?
特定行政書士が所属しておりますので、行政書士が関わった案件に関するものでしたら対応可能です。保育園入園不承諾(いわゆる保育園落ちた)に関する審査請求については、申し込みの段階で行政書士が関わっている必要がありますので、なかなか難しいかもしれません。やり方について相談を受けることは可能ですので、お気軽にご連絡ください。