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夏休みの宿題

〜『ハーバーマス』を読んで〜

とは言っても‥
お仕事で「夏休み」は、ないのですが😆💦

大学院がお休みなので自分への宿題を出してみました。法教育活動と社会学について🤔

私が主権者教育プログラムを作った際に、一番大事にしたことは「子どもたちの対話」でした。

子どもたちの対話の方法は、

「自分の意見を出す」「その理由を説明する」「聞いてもらう」→「相手の意見を聞く」「その理由を聞く」→「自分の中で理解する、納得する、判断する」

この対話方法を他の人もやっていないのかな?と論文などを当たったところ、似たようなものを見つけ、そこから「ハーバーマス」の理論にめぐりあいました。

やったー!深められる!とは思ったのですが、なんせ本が難しい‥😂最初から社会学者の名前がズラーッと並び社会学理論のオンパレード。社会学小辞典と有斐閣の社会学を片手に、まずは解説本から読むことにしました。。

『ハーバーマス』を読んで‥は当分解説本の事になりそうです‥😅

特定行政書士 久保祥子

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