アートな保育園|ブログ

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行政書士法人ふたばブログ

アートな保育園

 昨日は顧問先様の保育園で、保育園運営関連の補助金と運営上必要な重要書類と考え方について、アドバイスをさせて頂きました。

 こちらの保育園は美術大学関係者の方が2人も職員としていらっしゃるので、とても素敵なアート満載保育園。私は美術部だったので、とても楽しくて、できれば園児さんと一緒に楽しみたい!と思いました。

 「アートと保育園」も研究したい〜!研究テーマの素材がまた増え、またまた拡大しています。

特定行政書士 久保祥子

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2020年5月26日5:00 午後0件のコメント

とある株式会社の話

 先日、保育事業のかたわら、輸入・物販事業を営んでいる株式会社の社長さんが突然当事務所に訪れ、大量のマスクを置いて行かれました。

 当然、自治体等から保育園に支給されたものではなく、自社で輸入したものを無償提供してくれたわけです。私たちが連日各地の保育園を訪ね歩いていることを知っているので、少しでも役に立ててもらえればとのことでした。

 保育事業を営む株式会社(営利目的企業)は、非営利団体などから何かと叩かれやすいものですが、中にはしっかりした理念を持って、いい保育園運営をされている事業者さんも存在します。うちの顧問先にも株式会社は複数社あり、先述の社長さんのように、自社の社員だけでなく、取引先のことまで気遣ってくれる素敵な会社もあるのです。

 社会福祉法人だから…株式会社だから…と偏見を持つのではなく、経営者や園長先生の人柄・理念こそが大事であり、そこに寄り添いつつ、子どもたちの利益を考えていけるようにしたいものです。

 そして、いざというとき、困っている人(会社)に対して、多くを語らずさりげなく手を差し伸べられる、そういう経営をしていきたいものです。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年5月25日9:46 午後0件のコメント

行政書士と許認可

 こんな状況下ではありますが、新しい認可保育園(小規模保育事業)の新規開設のお手伝いをさせていただくことになりました。

 行政書士の王道ともいえる許認可ですが、保育事業の認可案件は、申請書類が何百枚~何千枚(分厚い副本10冊提出とか通常の許認可と規模が違います)にも及ぶため、それなりに覚悟のいる業務で、普通個人ではなかなか受けられるものではありません。(私も個人時代にやっていたので、絶対無理とは言いませんが、間違いなく1件に掛かりきりになります。)

 しかし、うちは行政書士法人とはいえ小規模法人ですので、何件も同時にこなせるものではありません。しばらくの間、大型案件は受任できなくなってしまいますが、目の前の案件を丁寧にこなしていきたいと思います。

 そして、いつかは複数の大型案件を、クオリティーをキープしたままこなせるように、体制・仲間を増やしていければと思っています!

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年5月22日11:05 午後0件のコメント

ある企業主導型保育園にて

今日は平日昼間というのに、子どもがいない企業主導型保育園で打ち合わせでした。

なんと今の時期を逆手にとって、子どもたちの遊び場を自費(補助金に頼らず自社で工面)で施工している最中でした。

株式会社の企業主導型保育園であっても、こういう園は実際に存在します。

私たちは、運営主体の法人格や園の種別で差別せず、本当に子どもたちの利益を第一に考える保育園とその職員さんを全力でお支えします。

当法人は企業主導型保育事業の立ち上げ(施設整備)は取り扱っておりませんが、現に運営をしていて、より良い環境を作りたいというご相談には応じております。

園の種別を問わず、保育園の運営にお困りの方は、お気軽にご相談ください。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年5月15日11:14 午後0件のコメント

コロナ禍と育児

 お客様である園長先生とお話しをしていると、感染症予防対策と同じくらい心配されていることがあります。それは親御さんの心身状態。つまりは、異常な状況の中、家庭保育が続いている状態での子どもたちの置かれた環境についてです。

 登園自粛や一斉休園で、夫婦の片方が休業(失業含む。)している家庭は登園を認めないという扱いの自治体が多い中、そういう不安な環境に置かれた親が、果たして普通の精神状態で育児ができるものでしょうか。

 私事ではありますが、ゴールデンウイークや母の日に、1歳と4歳の息子と四六時中過ごす時間を作ってみました。歳の近い男児を複数人育てた経験がある方は(凄まじい状況の)想像がつくかと思いますが、もし自分が失業中にあの状況に置かれたら、とてもまともに育児ができる自信はありません…。

 そのことに気づいたとき、先の園長先生の言葉を思い出してハッとしたものです。

 我が子に限らず、全ての子どもたちはかけがえのない存在と思いつつ、この仕事をしている私が、ふと立場を変えて想像してみたら背筋が凍る思いをするほどのことだったのです。

 減収や失業で大変な状況に置かれながら、家庭で育児をしている親御さんへ。今は一時預かり保育も、児童館も、図書館も、どうかしたら公園も鍵が掛かっており、一日中家の中で言うことを聞かない(親の思い通りに理解できない)子どもと過ごすことは、どんなに子どもを愛していても、過酷な状況と言えるでしょう。

 決して自分がおかしいのだと思い込まず、お住まいの自治体の子育て支援センター等に相談しましょう。よく分からない場合は、全国共通の電話番号があります。

0570-783-189(なやみ・いちはやく)

 24時間最寄りの児童相談所につながりますが、虐待通報ではなく、あくまでも「子育て相談」ダイヤルですので、敷居は低いと思います。ご自身と子どものためにも、専門の人に思いを吐き出されるとよいでしょう。

 一日も早く、子どもたちの歓声があふれる日常が戻ることを願ってやみません。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年5月11日11:04 午後0件のコメント

東京都感染拡大防止協力金

 4月ももう末ですが‥まだまだ当法人「ふたば」は引き続き、顧問先様の保育園の実績報告や申請等があって大忙しです‥

 今年度は特に、新型コロナの影響で自治体さんとのやり取りも多く‥今日お話をした保育課の担当者さんも連休が難しいとのことで、お互いに頑張りましょう!と結束力も高まりました!

 さて、行政書士も専門家として事前確認の仲間入りとなった、東京都感染拡大防止協力金!今日も沢山、お問い合わせいただきまして、手分けをして事前確認をいたしました。

 幼稚園等(幼稚園類似施設、インターナショナルスクール、学習塾、ピアノ教室、ダンス教室等々含む)の子ども達の為の施設を運営している事業者さんや、普段専門家とお付き合いする機会が少ない個人事業主さんのお手伝いは、今後も引き続き、していきたいなと思っております!頑張ります!

特定行政書士 久保祥子

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2020年4月28日11:31 午後0件のコメント

保育園と行政書士

当法人は、保育園支援に特化していることもあり、現在は過去にない忙しさです。

うちは首都圏で10園以上の認可保育園の顧問をしていて、その半数は休園となっていますが、休んでいる期間も運営費(給付費・委託費)は満額支払われる(当然休業中の保育士さんたちには、満額給与を支払うべきだと私は考えています。)ので、行政手続きは止まることはありません。

逆に言えば、行政手続きさえ外注してしまえば、園は完全に休園することができる場合もあるのです。

※自治体によっては、一斉休園中でも応急保育は自園で行うことになっていて、今日も開園している保育園はあります。

そこで、園への出勤者を減らすために、普段は自分たちでやっているような手続きも、すべてうちに依頼が来るようになり、その分忙しくなっているという訳です。

これはとても合理的な選択だと思います。私たちは行政手続きのプロであり、特にうちの場合は、数多くの自治体の保育行政を把握しており、基本的にはどんな案件もスピーディに処理することができるため、感染予防対策の意味でもいいこと尽くしです。

ただし、認可保育園の運営に関する行政手続きは、行政書士の独占業務であり、行政書士以外には依頼することができません

ところが残念なことに、この分野を扱っている行政書士がとても少ないので、そもそもこういったことができることに気づいていない園が多いのが実情です。

今、この状況になってみて、改めて同業の仲間を増やす大切さを感じています。このコロナ禍が落ち着いたら、全国の行政書士に、保育園支援業務の面白さを広げていけたらと考えています。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年4月21日4:42 午後0件のコメント

コロナ禍と保育園

現在、保育業界は色々な意味で大変な状況になっておりまして、その業界をサポートしている私たちもなかなか大変な状況です。今週も外出自粛要請中とはいえ、やむを得ず新規のお客様を含めて、保育園巡りをしておりました。

両親ともが医療従事者、ライフライン関係者等、やむを得ず子どもを預けなければならないご家庭があり、その子どもたちを、ものすごいプレッシャーの中、今日も懸命に保育をしている人たちがいます。そんな中でも、いわゆる認可保育園の膨大な行政手続は待ったなしで発生しています。

当法人は、保育園の職員さんたちが、感染症対策をしながらの保育に専念できるよう、全力でバックオフィスをお支えしてまいります!

こちらは今日の私のランチです。子ども、職員が少ないため、どうしても余ってしまうので、ぜひ食べてくださいとお願いされるので、ありがたくいただいております。(公定価格内の主食費だの副食費だの、細かい話はあえて省きます!)

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年4月17日10:54 午後0件のコメント

ある園長先生のお考え

私が個人事務所としてやっていた頃からお付き合いのあるお客様で、子どもに対する想いという意味でとても尊敬している園長先生がいらっしゃいます。

昨日、その園長先生と現在のコロナ騒ぎと保育園について語り合ったのですが、とても冷静かつ子ども第一の言葉にはっとする思いがしました。

登園自粛をお願いするケースとして、両親とも職業が医療、公務員、社会インフラ関係…または一人親の場合…といった話の最後に、その園長先生はこうおっしゃいました。

「こんな状況だからこそ、家庭にいると、かえって危険にさらされる子もいるので、そういう子は登園していただきます。」

はっきり言ってしまうと家庭で虐待を受ける可能性がある子ということです。この仕事(保育園の法務支援)をしていると、残念ながら虐待事案に関わることも年に何度かあるのですが、今回の休園・登園自粛要請問題を、行政・園の間で一週間扱ってきた中で、その点について一瞬たりとも考えが及ばなかった自分がとても恥ずかしいです。

例え自治体から特別な配慮を要すると通知されていない児童であっても、普段の子ども・保護者の様子から将来も含めて虐待の可能性を察知して、注意深く観察を続けることも、児童福祉施設たる保育園の責務であり、本来は感染予防と同レベルで意識すべき問題であることを、この園長先生に気づかせていただきました。

非常時で世間がパニックになっているときでも、冷静に子どもと保護者一人ひとりを見つめて、常に子どもの最善の利益をお考えの園長先生。

自分も児童福祉法を扱う専門家として保育園を支える仕事をしているのだから、同じような感覚をいつも持っていられるようになりたいものです。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年4月11日11:27 午後0件のコメント

保育園を利用している保護者さんへ

昨日、都内の認可保育園の事務室で5時間ほど執務してきました。この状況下でも認可園の対行政事務は止まることはないどころか、むしろ急増していますので…。

さて、保育園は、常時濃厚接触を繰り返している現場と言っても過言ではないのですが、現場の緊張感はものすごいものがあります。

保育士さん一人ひとりもそうですが、ある程度の規模の保育園には看護師さん1人ないし2人が配属されており、園全体の保健を担っているのですが、その看護師さんの負担が尋常ではありません。

この状況では、平時より業務量が増えるのは想像つくと思いますが、その責任をたった一人で背負っていたりするのです。彼女たちは決して顔には出しませんが、精神的負担は計り知れないものがあると思います。

休園にするのか、登園自粛要請にするのか、自治体によって判断が分かれていますが、勤務先やご親戚との相談次第で、もし家庭保育が可能になる場合は、子どもを守るためにも、登園を控えるべきです。

現在、SNSで保育園関係者が「保育園を休園に」とハッシュタグを立て、声を上げていますが、彼女・彼らは、自分たちが休みたいから言っている訳ではありません。大切な子どもたちを危険から遠ざけたい一心で言っているのです。

そして、第三者の私から言わせていただきますと、彼女・彼らにも大切な家族・友人があり、その人たちにとっては皆かけがえのない存在です。

どうかそのことを踏まえて、各家庭で今一度保育の必要性についてお考えいただければ幸いです。

一刻も早く事態が収束し、子どもたちが伸び伸びと過ごせる保育園の現場が戻ってくることを心から祈っています。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年4月9日1:18 午後0件のコメント