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コロナ禍と育児

 お客様である園長先生とお話しをしていると、感染症予防対策と同じくらい心配されていることがあります。それは親御さんの心身状態。つまりは、異常な状況の中、家庭保育が続いている状態での子どもたちの置かれた環境についてです。

 登園自粛や一斉休園で、夫婦の片方が休業(失業含む。)している家庭は登園を認めないという扱いの自治体が多い中、そういう不安な環境に置かれた親が、果たして普通の精神状態で育児ができるものでしょうか。

 私事ではありますが、ゴールデンウイークや母の日に、1歳と4歳の息子と四六時中過ごす時間を作ってみました。歳の近い男児を複数人育てた経験がある方は(凄まじい状況の)想像がつくかと思いますが、もし自分が失業中にあの状況に置かれたら、とてもまともに育児ができる自信はありません…。

 そのことに気づいたとき、先の園長先生の言葉を思い出してハッとしたものです。

 我が子に限らず、全ての子どもたちはかけがえのない存在と思いつつ、この仕事をしている私が、ふと立場を変えて想像してみたら背筋が凍る思いをするほどのことだったのです。

 減収や失業で大変な状況に置かれながら、家庭で育児をしている親御さんへ。今は一時預かり保育も、児童館も、図書館も、どうかしたら公園も鍵が掛かっており、一日中家の中で言うことを聞かない(親の思い通りに理解できない)子どもと過ごすことは、どんなに子どもを愛していても、過酷な状況と言えるでしょう。

 決して自分がおかしいのだと思い込まず、お住まいの自治体の子育て支援センター等に相談しましょう。よく分からない場合は、全国共通の電話番号があります。

0570-783-189(なやみ・いちはやく)

 24時間最寄りの児童相談所につながりますが、虐待通報ではなく、あくまでも「子育て相談」ダイヤルですので、敷居は低いと思います。ご自身と子どものためにも、専門の人に思いを吐き出されるとよいでしょう。

 一日も早く、子どもたちの歓声があふれる日常が戻ることを願ってやみません。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年5月11日11:04 午後0件のコメント

育児奮闘中

寺島です。久々のふたばblog執筆になります。

実はこの年末年始は妻の出産対応(事前入院含む)でバタバタしていたのですが、おかげさまで無事に産まれ、現在生後2週間の新生児と生活しております。

里帰り等ではなく、また両方とも地方の人間なので、なんとか夫婦だけで育児をしているところですが、この場合、出産後1か月は父親の力量が特に試されることになります。

もちろん、新生児に対して父親ができることなんてたかがしれていますが、逆に上の子に対しては、むしろ父親が一人で担当するくらいでなければなりません。(独身男性は案外知らないようですが、女性はお産後1か月は絶対安静な上、昼夜問わず終始2時間おきの授乳があるため、ろくに睡眠も取れない状況が続くのです!)

また小規模とはいえ、一企業の経営者でもあり、事業規模(同時並行している案件数)も長男の頃とは桁違いになっているため、今回は正直不安が大きかったですが、自らの専門分野でもある子育て支援行政(保育所、ファミリーサポート事業)の力を借りながら、また相方やお客様にご理解をいただきながら、今のところなんとか対応できております。

賛否両論あるかとは思いますが、子育て支援行政の専門家として、自らの育児を犠牲にせずに職務を全うしたいという私個人の思いをご理解いただけましたら幸いでございます。

以上の事情から向こう数週間~1か月くらいは諸々(特に早朝や夕方以降の対応が難しくなっています)ご不便をおかけしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

行政書士 寺島朋弥

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2019年1月20日11:21 午後0件のコメント