お散歩の重要性|保育園

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行政書士法人ふたばブログ

お散歩の重要性

今日は朝から一日、保育園に関わる業務ばかりで、実際に保育園の中で打ち合わせを行ってきました。

当然のように昨日の悲惨な交通事故の話題があがり、周辺の園の多くがお散歩を自粛しているといった話でした。

昨日の事故については、右折車の前方不注意が原因としか言いようがなく、どこでも、誰の身へも起こり得る事故ではありますが、幼児の集団が被害者ということで、本当に不憫でなりません。私の息子も3歳ですし、とても他人事とは思えません。

また、歩道の角の部分にガードレールかポールがあれば、果たして犠牲者が出ただろうかと考えると、本当に悔しくて仕方がありません。今回の事故を受けて、全国の同様の交差点で、ガードレール等の設置が進み、同じような犠牲者が出ないことを心から願っています。

ところで、今回の報道の中で、最近は園庭のない保育園が増えているので、園外に遊びにいくケースが増えているといったものがありましたが、あの報道は必ずしも正しくはないと思います。

園庭のある定員100人規模の公立保育園でも、日常的に園外にお散歩に出ているからです。園外で交通ルールを学びながら(保育士さんが指導しながら)お散歩をし、様々な公園で自然に触れるということは、幼児の心身の発達にとって大切なことだと考えられているからです。

自分の子が保育園のお世話になっていることや、仕事の取引先の9割が保育園ということから、日常的に保育園・保育士さんのことは理解しているつもりですが、保育士さんは自分の身を挺してでも子どもたちを守る覚悟で日々保育を行っているものです。今回の事故に遭った保育士さんたちも、全く非はありませんが、おそらく自責の念でつらい思いをしていることと思います…。

どうか、子どもたちの健全な発達のため、そして保育士さんを信じて、お散歩自体に問題があるような風潮が出ないことを心から願っています。

最後になりましたが、犠牲になった雅宮ちゃん、優衣ちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

行政書士 寺島朋弥


2019年5月9日9:47 PM0件のコメント

創立1周年のご挨拶

本日、令和時代の幕開けとともに、行政書士法人ふたばは、創立1周年を迎えることができました。

これもひとえに、取引先の皆さま(当然、現場の保育士さんたちも含みます!)のおかげであり、この場を借りて、心からお礼申し上げます。

法人としての1周年記念事業も計画進行中で、今月中には発表できるかと思います。今後とも行政書士法人ふたばをよろしくお願いいたします。

令和元年5月1日

行政書士法人ふたば
社員 寺島朋弥
社員 久保祥子
スタッフ一同


2019年5月1日7:00 AM0件のコメント

平成最後の…

一応、本日が平成最後の正規の営業日でした。

今年は10連休とは言われていますが、本日は「普通の」土曜日ですので、普段から土曜日に開園している保育園は、通常どおり保育をしているため、うちも顧問先のサポートのため、二人で事務所勤務していました。

そして、当法人は4月末決算のため、第1期も平成の終わりと同時に終わる訳で、この連休期間は特別な思いです。

令和の幕開けと同時に、うちも創立1周年を迎え、5月中に法人としてある大きな?発表を行えると思います。

新しい時代においても、これまでより一層児童福祉に寄与できる行政書士法人として、成長していけたらと思っています。

行政書士法人ふたば 社員一同


2019年4月27日10:20 PM0件のコメント

工事現場

2年前の計画段階から携わっている認可保育園の建設予定地を更地に戻すための解体工事が始まりました。

今日は寺島と久保で、その工事現場まで足を伸ばして、様子を見てまいりました。

この案件は、お客様(保育事業者)が予定地の既存建物を解体するところから始めるというもので、手続き上なかなか大変な案件で、これまで幾度も近隣の住民の皆様のご理解を得るためのご説明を続けてまいりました。

なんとかご理解をいただいてスタートしたとはいえ、解体から建築まで1年近く工事が続く訳ですので、私たちも知らないふりはできません。

とはいえ、重機の音を1日中聞かされることになる近隣住民の皆様の気持ちに寄り添うなんて言葉では簡単に言えても、実際現場付近に住んでる訳ではない私たちに理解できることなんてたかがしれています。

せめて工程の節目節目で、この目この耳で現場を確認し、近隣住民の皆様への感謝の気持ちを改めて確かめつつ、今後の業務に活かしていけたらと思います。

行政書士 寺島朋弥


2019年4月15日10:00 PM0件のコメント

希望の春

春は元気にさせられる案件が多いので毎年楽しみなのですが、今年は本当に素敵なご相談を立て続けにいただいております。

  1. 4月1日にオープンしたばかりの保育園
  2. 都心で保育園を作ろうとしている保育士・幼稚園教諭のグループ
  3. 改装リニューアルしたばかりの幼児教育施設

どれもこの1週間でご相談いただき、顧問・開設サポート等のご依頼につながっている案件なのですが、これからという夢と希望があふれる前向きな人々をご支援できることにスタッフ一同喜びを感じている次第です。

特に2.は今までに聞いたこともないプロジェクトで、リーダー(若手女性)の熱い想いが伝わってきて、当法人としても今年の目玉プロジェクトの一つになりそうな予感がして、ワクワクしています。

この他にも3年がかりで携わっている大型認可保育園がいよいよ完成したりと、令和元年度は当法人にとって大きなことが次々起こりそうな予感がします。

新しいスタッフも増えたことですし、いつもお客様の先にいる子どもたちの笑顔のためという理念を胸に抱きつつ、丁寧な仕事を心掛けてまいります。

今後とも行政書士法人ふたばをよろしくお願いいたします。

特定行政書士 寺島朋弥


2019年4月9日10:22 PM0件のコメント

新年度を迎えて

本日から新年度がスタートする訳ですが、4月は保育園にとって、年間を通して一番事故が多く、緊張を強いられる時期となります。

本日から開園という施設も多数ある中、本日が初仕事という新人保育士さんや本日から保育園に通うという親子、通園中の子も進級により慣れない生活がスタートします。

これらの様々な要素が一斉に絡み合って、ドタバタした中、保育を実施しなければならない訳で、事故の危険性も当然高くなってしまう訳です。

今日から我が子を新しい保育園に通わせ始める保護者の皆さんは、慣らし保育(慣れ保育)を面倒だと思わずに、できる限り期間を引き延ばすべきであり、会社(保護者の勤務先)もこの時期の半休ないし時短は子どもの命を守るために必要なことだと理解して欲しいものです。

私どもも関東各地の保育園の顧問をしておりますので、毎年この期間は新年度で行政手続きが混乱する中、事故防止の観点でも特に緊張をしておりますが、それぞれの施設に通う子どもたちの利益・安全を第一に考え、職責を果たしていく所存です。

行政書士 寺島朋弥

(参考)体験談

私、寺島の長男は慣らし保育に2週間かかった上、いよいよ通常保育という日に突発性発疹(まぁ保育園に通いはじめた乳児の多くがかかる感染症)を発症し、1週間登園禁止でさらに延長…ということになりました。幸い私は個人事業主で時間に融通がきき、妻の会社も理解のある会社だったので助かりましたが…。

それにしても当時11ヶ月でしたけど、保育初日に2時間、ずっと泣きっぱなしだったなんて聞くと、親として本当に胸が痛みました…。子どもも親も最初は本当にツライのですよね…。

ちなみにその半年後に転園した際も慣らし保育は当然あり、そのときは1週間くらいで喜んで通ってくれるようになりました。

それはそれで寂しい思いもなくはないですが、いい先生たちに恵まれてたくましく育っていく我が子を見られて、本当に良い経験ができてるなと思っています。

子どもの順応力はすごいので、2~3週間もしたら笑顔で登園してくれる日も出てくるでしょう。日によって違うけど。(苦笑)そのうち喜んで登園するようになるので、今は思いっきり甘えさせてあげてもいいのかなと思います。


2019年4月1日7:00 AM0件のコメント

入札執行

本日、私立保育園の工事に関する入札の立会いをしてきました。

私立保育園であっても補助金を使って工事をする場合は、公共工事に準じた入札を行う必要があります。

区の職員立会いのもと、今回初めて、開札作業を担当しました。とても緊張しましたが無事に終えることができました。

行政書士 久保祥子

補足

今回のように執行に立会うのは稀なケースですが、行政に提出する入札関係書類の作成や、各自治体の入札事務要綱等に準拠した形の入札執行のサポートを行うことは可能ですので、初めての入札でお困りの方はお気軽にご相談ください。(寺島)


2019年2月22日10:21 PM0件のコメント

幼保無償化について

 今年の10月から3歳以上の幼稚園や保育園の利用料が原則無償化されるという話が以前から出ていましたが、本日、子ども・子育て支援法の改正案が閣議決定されました。

 待機児童が多い0~2歳児については、住民税非課税世帯のみ無償化対象で、通常の共働き世帯は基本的には無償化の対象にはなりません。そもそも認可園に関しては、住民税非課税世帯は現在も無料だったりするのですが、今回の無償化で給食費が別扱いとなり、かえって負担が増えるのではという懸念が生じています。

 しかし、例えば両親ともに大手企業の従業員等で、育児休業をまともに取得できる環境であれば、現在は2歳まで育児休業が取れる(育休手当が支給される)ため、そういう世帯にとっては一定の効果がある訳で、多少は評価できます。ただし、そのような家庭はごく一部で、特に男性が育児休業を取るのが難しい日本社会においては、どこまで実効性があるのか疑問が残るのも事実です。

 そして何より本日の閣議決定を受けて、私なりに疑問に感じることが2点あります。

 一つ目は「企業主導型保育」という“認可外保育施設”が、認可保育所や認定こども園と同列に扱われている点です。私の業務は、いわゆる認可保育園(大型保育園はもとより、自治体認可の小規模保育事業等含む。)とのお付き合いが多いこともあり、企業主導型を含む認可外保育施設の「質」に常々懸念を抱いています。

 おおざっぱに言えば、認可外保育施設は、保育士有資格者の数が認可園に比べて少なくてもいいのです。(小規模B,C型等特殊な認可事業は除く。)「保育士」は保育の技術はもちろん、児童福祉に関する法令も習得した立派な国家資格者です。当然、資格があれば皆素晴らしいのかと言えば、そうとは限らないですが、国として能力を認めて資格を与えている以上、制度上尊重して欲しいものです。

 二つ目の懸念は、認可外保育施設を利用する場合も、保育の必要性があると認定(2号認定)されている世帯に限り、3万7千円まで補助される制度で、経過措置として5年間は「認可外の最低基準(児童福祉施設の設備及び運営に関する基準(昭和二十三年厚生省令第六十三号))を満たしていなくても良い」という点です。この基準は、本当に最低限であり、例えば保育室の面積は、1歳以上の子ども一人あたり1.65平方メートルという極めて狭いもので、実際このような環境であるのであれば自らの子を預けようなんて思えないレベルです。当然面積だけでなく、「二方向避難」等、マンション等ではなかなか難しい基準もあるにはあるのですが、それにしても国が定めた最低基準すら当面(しかも5年も!)は守らなくても税金が投入されることに大変驚いています。

 これらの点に関しては、保育園のことを厳しく監視している全国規模の保護者団体がマスコミに対して懸念表明してくれると思いますが、私も保育行政と事業者の仲立ちをしている立場上、放っておけない問題と思い、長々と書いてしまいました。

 この問題に関しては引き続き、様々な観点から研究を続けていこうと思います。

行政書士 寺島朋弥


2019年2月12日10:37 PM0件のコメント

監査ラッシュ

先週、今週とお客様の保育園への行政指導監査が続き、バタバタした日々が続いていました。

毎年この時期はたて続けに監査が入るため、スケジュール調整がハラハラなのですが、今のところ運よくバッティングすることなく組めています。

今後顧問先が増えてくると、監査が同日…なんてことも十分考えられるので、早急に対策(体制構築)が必要だなと思っています。

私たちは保育施設(認可園、小規模園ともに)への行政指導監査対応は、年間通してかなりの場数をこなしていますので、私たちが立ち会うことでだいぶスムーズになるかと思います。

日程次第ではありますが、事前にご相談の時間をいただければ、スポット対応も検討いたしますので、お気軽にご相談ください。

行政書士 寺島朋弥


2019年2月9日1:27 PM0件のコメント

認可保育所監査立会い

本日は埼玉県北部の保育園様の行政指導監査でした。
初めて監査立会い業務をスポットでお受けしたので、現地で書類確認するため、早起きして行く準備をしていたら…こんな日に限って、埼京線止まっている…。それでも早めに出て、湘南新宿ラインで何とか1時間前に到着しました。

認可保育所の監査は、県の職員と市の職員が一緒に来るので、とても緊張しましたが…なんとか監査立会業務を果たすことができました。

行政書士 久保祥子

ふたばより

行政指導監査は、事業者本部や施設長・主任さん等が張り付くことになり、事業者にとってはなかなか負担が大きいものです。弊社では、顧問先以外であっても、一週間ほど前からご相談いただき、当日の日程さえ合えば、スポット業務として1~2名派遣して立ち会うことも可能です。

料金は事前相談・当日日当・改善報告書作成込みで5万円から。

お気軽にご相談ください。


2019年1月31日10:23 PM0件のコメント