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行政書士法人ふたばブログ

仕事納め

令和元年の仕事納めは世田谷区役所第二庁舎の保育課。

今年何回通ったか数え切れませんが、間違いなく一番多く訪れた庁舎ですので、締めとして相応しい場所だったと言えます。

来年からは、運営事務もお手伝いさせていただくため、より世田谷区の保育行政と密接に関わっていくことになります。日本一待機児童の多い自治体で、いい保育環境を作れるよう、しっかりとサポートさせていただこうと思います。

ちなみに、下の写真は世田谷区の保育課の窓口に掲示されているものです。

行政に提出する書類を、行政書士以外の者が対価を得て作成するのは法律で禁止されていることを注意喚起しているものです。

一部例外はあるものの、保育園に関する行政手続き書類(認可申請は当然のこと、普段の運営費等の補助金申請なども含む。)のほとんどは行政書士の専管業務です。

知らないうちに違法行為を助長することがないよう、行政手続きといえばまずは私たち行政書士にご相談いただければと思います。(逆に私たちが対応できない業務は、信用のできる資格者を紹介します。)

何はともあれ、この1年で法人として20園近い保育園をご支援させていただき、10園以上の監査対応もさせていただきました。

この間に培ってきた知識を活かして、来年もより多くの子どもたちのために、いい保育環境を作るお手伝いをさせていただきたいと考えています。

来年も行政書士法人ふたばを、何卒よろしくお願い申し上げます。

特定行政書士 寺島朋弥


2019年12月27日10:06 PM0件のコメント

連続監査対応

本日は顧問園の指導監査対応でした。

ほふく室で四つん這いになって膨大な書類と格闘する大人たちを、隣の保育室から不安そうに覗きこむ子どもたちの姿に大変癒されました。(笑)

指導監査対応もこれだけ数をこなすとついつい慣れてしまいがちですが、毎回初心に立ち返り、子どもたちの最善の利益を追求するという目的を忘れないように心がけていこうと思います。

私たちは、保育の指導監査(検査)は、怖いものでも面倒くさいものでもなく、より良い保育の実現のために、行政と施設が互いに確認し合う機会だと思っています。

その「確認」を円滑に行えるように、私たちは終始現場に立ち会うようにしています。

今月はたまたま複数のお客様の監査対応が続いておりますが、一件一件、その心構えで取り組んでまいりたいと思っています。

特定行政書士 寺島朋弥


2019年12月18日10:01 PM0件のコメント

夢の国のお隣で

本日は、お問合せいただいた地域型の保育園様に処遇改善等加算や保育士処遇等の補助金についてご説明をさせていただきました。

初めての自治体だったのですが、国や都道府県などが補助金の大枠ルールを決めて、自治体が更に独自ルール(要綱等)で補助金や加算をつける形は変わらないので、お客様のPDFやエクセルデータを見せていただきながら、2時間休むことなく話し続けました。

お客様も相談相手がいなくてとても困っていたご様子で、お力になれて本当に良かったなと思いました。

帰りの電車から、クリスマス感🎄たっぷりの夢の国✨🏰を見ながら、普通に帰りました😂

特定行政書士 久保祥子


2019年12月14日9:57 PM0件のコメント

社会福祉法人設立認可書交付式

本日はお客様の「社会福祉法人設立認可書交付式」に同行しました。

認可書受領後、司法書士の先生と法務局に駆け込み設立登記申請を行いました。

司法書士の作業を笑顔で見守る寺島

保育園に関連する手続きで、即日登記の必要があったためです。

私たちが受任してから2年がかりの案件が一段落し、安心しました。

特定行政書士 久保祥子

補足

※社会福祉法人は公益性の高い法人のため、設立認可の際は、セレモニーの形で交付式が挙行される場合があります。

※当法人は、大型案件の場合はこのような行政書士専用ファイルで認可書等を納品いたします。


2019年11月1日9:50 PM0件のコメント

保育無償化と認可外保育施設

10月1日から消費増税と一緒に、幼児教育・保育無償化がスタートしました。

幼保無償化は賛否両論あり、既に便乗値上げ等の問題が明るみに出ています。私どもは5年以上児童福祉法務に携わっておりますが、この制度で一番大きな問題点と捉えていることは、

国の最低基準すら満たしていない認可外保育施設(いわゆる無認可保育園)も無償化の対象になっている

ことです。

勘違いして欲しくないのは、認可外保育施設でも、独自の保育理念を持った素晴らしい施設(国際系が特に多い)はたくさん存在し、現に私どももそういった施設の行政指導監査(最低基準を満たしているか行政が検査し、クリアしたらその証明書を発行してくれる)のお手伝いをいくつもさせていただいております。

問題は、その指導監査で不合格=最低基準すら満たしていない施設も、5年間限定で今回の無償化の対象となってしまっていることです。(独自にこれらの施設を無償化対象から除外している自治体も存在します。)

この点は、保育園を利用している保護者が集まっている会や、痛ましい保育事故の遺族の会などが度々懸念を伝えていたところですが、どういう訳かそのまま通ってしまいました。

緩和措置の趣旨としては、全ての施設への指導監査が間に合っておらず、基準を満たしているのに証明書が交付されていない施設に考慮したということでしょうけど、本来、行政は児童福祉施設に対して年に1回の指導監査を行うべきものですので、行政の不作為が子どもの安全(命)をないがしろにしていい理由にはならないはずです。

認可園でも保育事故は確かに起きていますが、統計(あくまでも行政が把握した事故のみ)を見ると、事故の件数は明らかに認可外のほうが多いですし、死亡事故に至っては、基準を満たしていない施設での件数がとても多いのが事実なのです。

保護者の皆さまへ

どうか保護者の皆さんは、認可園に入れず仕方なく認可外を利用する場合、その園が「基準を満たす旨の証明書」を取得しているか確認してください。無い場合は、単に指導監査が来ていないだけなのか、指導されているのに基準を満たしていないのかによって違ってきますが、後者のことが明らかな場合は危険と思っていただいていいでしょう。

認可外保育施設の皆さまへ

証明書を取得していない保育施設は、5年と言わず、速やかに取得できるよう努力をしていただきたいと思います。届出を行っていれば、指導監督基準はご存知だと思いますので、少なくとも自主点検で満点を取れるようにしていただきたいと思います。

弊社でも首都圏に限り、指導監査の事前点検や当日立会いといったサービスも行っており、様々な自治体の監査対応の実績もございますので、ご不安でしたら一度ご相談いただければ幸いです。

すべては子どもの最善の利益のため

私どもは、行政書士(=許認可)ですので、認可園ばかりに関わっているように思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。立派な保育・教育理念を基に素晴らしい認可外保育施設を運営されているお客様もたくさん存じ上げており、そういった施設で子どもたちが伸び伸び過ごしている姿を見ると、とても嬉しくなります。

私たちは子どもたち一人ひとりが尊重される社会の実現を目指して、日々の業務に励んでおりますので、志を共にできる保育事業者さんとの出会いを楽しみにしております。

特定行政書士 寺島朋弥


2019年10月9日11:25 PM0件のコメント

保育実務について

本日は、元保育士の新人行政書士さんと、うちの顧問先の保育園を訪問しました。

全体的な計画(旧保育課程)、年間カリキュラムといった保育計画を策定するための研修を行うにあたっての打ち合わせを行ったのですが、やっぱり保育実務を経験しているだけあって、話に深みがあります。

私などは、保育(育児は含まない)の経験はないので、法令遵守と監査等で指摘されない(されにくい)書類作りという視点になりがちですが、経験者だと現場に寄り添ってアドバイスをすることができます。

保育園の行政手続き、監査対応については百戦錬磨の私たちと、保育実務の経験がある行政書士が組めば、より現場で役立つサービスを提供できるはずです。

子どもたちの最善の利益を追求するという私たちの理念を実現するために、今後は保育実務により近い部分も含めて、法的な観点でサポートできる体制を整えていきたいと思います。

特定行政書士 寺島朋弥


2019年9月30日11:54 PM0件のコメント

後進の育成

毎年夏から秋にかけて、保育士等の処遇改善等加算Ⅰ,Ⅱの昨年度実績報告や、今年度の加算率認定申請のラッシュです。

そのうえ今年は社会福祉法人設立認可申請の本申請準備も同時に行っており、うちのような小規模事務所では結構手一杯になっていて、ろくに休みも取れない状況です。

また、うちがメインで扱うこれらの業務は、同業者に詳しい人(児童福祉法、子ども・子育て支援法及び社会福祉法を熟知してる先生)がほとんどいらっしゃらないため、簡単に応援を頼めるものでもありません。

そこで、今後は後進を育てることを本気で考えていかなければならないと思っています。

うちと協業する最低条件(=理念)は「子どもの最善の利益のために尽くす気持ち」があること。児童福祉分野は行政書士界的にはブルーオーシャン(ライバルがほとんどいない)なのは確かですが、お金稼ぎに重点を置いていては、とてもやっていけない分野です。

これだけ待機児童だの子育て支援だのニュースで騒がれているのに誰も気づいていない訳ではなく、参入しようと思いつく人はたくさんいるはずで、それでも数が少ないのは、それなりに難しい理由があるからです。

しかし、私たちは5年間先の理念を一心に抱きながら取り組んできて、ここまでやってきました。この思いを共有できる後輩を育てて、児童福祉業界の発展のために取り組んでいける仲間を増やしていきたいというのが、今後の一つの目標です。

そのためにも、まずは目の前のお客様とそこに通う子どもたちの笑顔のために、日々全力で業務を行ってまいります。

特定行政書士 寺島朋弥


2019年9月22日7:56 PM0件のコメント

台風と保育園

認可保育園(小規模保育事業等含む)は、日曜・祝日・年末年始以外は、原則として開園しなければなりません。

昨夜は今朝の開園対応で、お客様とずっとやり取りしていました。

保護者さんの中でも、医療関係者だったり、消防関係者だったり、台風の日でも絶対に休めない人はたくさんいます。

そういった方たちに、安心して仕事に取り組んでもらえるよう保育園は当たり前に開いているわけです。

保育園(保育士さん)によっては、前日から泊まったり、早朝から徒歩で出勤したり、いろいろな対策をとって、今日も保育を行っています。

私どもも今日は交通機関での移動が制限されて予定が大きく変わってしまっていますが、まずはお客様(保育園)の安心のため、いつでも連絡が取れる体制を整え、長い一日を乗り切っていこうと思います。

特定行政書士 寺島朋弥


2019年9月9日9:12 AM0件のコメント

幼児の交通安全キャンペーン

当法人は、幼児の交通安全キャンペーンに協賛しています。

今後も子どもたちのための社会貢献活動を積極的に行ってまいります。


2019年8月22日1:49 PM0件のコメント

避暑地気分

本日は顧問先様の打合せの為、世田谷区役所に行きました。

突然の大雨やギラギラの太陽…不安定な天候の中、辿り着いた区役所の食堂はちょっとした避暑地のようでした。

帰り際、食品サンプルのビール大ジョッキを見て、誘惑に負けないように頑張りました。

特定行政書士 久保祥子

建設中の新園舎

建設中の新園舎

 


2019年8月14日10:09 PM0件のコメント