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行政書士法人ふたばブログ

入札執行

本日、私立保育園の工事に関する入札の立会いをしてきました。

私立保育園であっても補助金を使って工事をする場合は、公共工事に準じた入札を行う必要があります。

区の職員立会いのもと、今回初めて、開札作業を担当しました。とても緊張しましたが無事に終えることができました。

行政書士 久保祥子

補足

今回のように執行に立会うのは稀なケースですが、行政に提出する入札関係書類の作成や、各自治体の入札事務要綱等に準拠した形の入札執行のサポートを行うことは可能ですので、初めての入札でお困りの方はお気軽にご相談ください。(寺島)


2019年2月22日10:21 PM0件のコメント

幼保無償化について

 今年の10月から3歳以上の幼稚園や保育園の利用料が原則無償化されるという話が以前から出ていましたが、本日、子ども・子育て支援法の改正案が閣議決定されました。

 待機児童が多い0~2歳児については、住民税非課税世帯のみ無償化対象で、通常の共働き世帯は基本的には無償化の対象にはなりません。そもそも認可園に関しては、住民税非課税世帯は現在も無料だったりするのですが、今回の無償化で給食費が別扱いとなり、かえって負担が増えるのではという懸念が生じています。

 しかし、例えば両親ともに大手企業の従業員等で、育児休業をまともに取得できる環境であれば、現在は2歳まで育児休業が取れる(育休手当が支給される)ため、そういう世帯にとっては一定の効果がある訳で、多少は評価できます。ただし、そのような家庭はごく一部で、特に男性が育児休業を取るのが難しい日本社会においては、どこまで実効性があるのか疑問が残るのも事実です。

 そして何より本日の閣議決定を受けて、私なりに疑問に感じることが2点あります。

 一つ目は「企業主導型保育」という“認可外保育施設”が、認可保育所や認定こども園と同列に扱われている点です。私の業務は、いわゆる認可保育園(大型保育園はもとより、自治体認可の小規模保育事業等含む。)とのお付き合いが多いこともあり、企業主導型を含む認可外保育施設の「質」に常々懸念を抱いています。

 おおざっぱに言えば、認可外保育施設は、保育士有資格者の数が認可園に比べて少なくてもいいのです。(小規模B,C型等特殊な認可事業は除く。)「保育士」は保育の技術はもちろん、児童福祉に関する法令も習得した立派な国家資格者です。当然、資格があれば皆素晴らしいのかと言えば、そうとは限らないですが、国として能力を認めて資格を与えている以上、制度上尊重して欲しいものです。

 二つ目の懸念は、認可外保育施設を利用する場合も、保育の必要性があると認定(2号認定)されている世帯に限り、3万7千円まで補助される制度で、経過措置として5年間は「認可外の最低基準(児童福祉施設の設備及び運営に関する基準(昭和二十三年厚生省令第六十三号))を満たしていなくても良い」という点です。この基準は、本当に最低限であり、例えば保育室の面積は、1歳以上の子ども一人あたり1.65平方メートルという極めて狭いもので、実際このような環境であるのであれば自らの子を預けようなんて思えないレベルです。当然面積だけでなく、「二方向避難」等、マンション等ではなかなか難しい基準もあるにはあるのですが、それにしても国が定めた最低基準すら当面(しかも5年も!)は守らなくても税金が投入されることに大変驚いています。

 これらの点に関しては、保育園のことを厳しく監視している全国規模の保護者団体がマスコミに対して懸念表明してくれると思いますが、私も保育行政と事業者の仲立ちをしている立場上、放っておけない問題と思い、長々と書いてしまいました。

 この問題に関しては引き続き、様々な観点から研究を続けていこうと思います。

行政書士 寺島朋弥


2019年2月12日10:37 PM0件のコメント

監査ラッシュ

先週、今週とお客様の保育園への行政指導監査が続き、バタバタした日々が続いていました。

毎年この時期はたて続けに監査が入るため、スケジュール調整がハラハラなのですが、今のところ運よくバッティングすることなく組めています。

今後顧問先が増えてくると、監査が同日…なんてことも十分考えられるので、早急に対策(体制構築)が必要だなと思っています。

私たちは保育施設(認可園、小規模園ともに)への行政指導監査対応は、年間通してかなりの場数をこなしていますので、私たちが立ち会うことでだいぶスムーズになるかと思います。

日程次第ではありますが、事前にご相談の時間をいただければ、スポット対応も検討いたしますので、お気軽にご相談ください。

行政書士 寺島朋弥


2019年2月9日1:27 PM0件のコメント

認可保育所監査立会い

本日は埼玉県北部の保育園様の行政指導監査でした。
初めて監査立会い業務をスポットでお受けしたので、現地で書類確認するため、早起きして行く準備をしていたら…こんな日に限って、埼京線止まっている…。それでも早めに出て、湘南新宿ラインで何とか1時間前に到着しました。

認可保育所の監査は、県の職員と市の職員が一緒に来るので、とても緊張しましたが…なんとか監査立会業務を果たすことができました。

行政書士 久保祥子

ふたばより

行政指導監査は、事業者本部や施設長・主任さん等が張り付くことになり、事業者にとってはなかなか負担が大きいものです。弊社では、顧問先以外であっても、一週間ほど前からご相談いただき、当日の日程さえ合えば、スポット業務として1~2名派遣して立ち会うことも可能です。

料金は事前相談・当日日当・改善報告書作成込みで5万円から。

お気軽にご相談ください。


2019年1月31日10:23 PM0件のコメント

業務開拓&職員募集

本日は、定員が100人近い大規模の認可保育園様のスポット業務のご契約と、今後の顧問契約のご相談をお受けしました。

保育園関係では、開設等の許認可業務以外はスポット的な業務は、通常お受けするのは難しいのですが、ご相談者様の状況をお聞きしお受けすることになりました。当法人では新しい形の業務となります!頑張ります!

そこで!行政書士事務所&児童福祉行政に興味のある職員さんを募集しております!主に事務作業的なお仕事がメインですが、ご興味がありましたらこちらのフォームからご連絡下さいませ!

行政書士 久保祥子

求人一時休止中

資格予備校で3月に行われる予定の合同説明会を経て求人を行うことになりましたので、求人は一時的に休止しております。何卒ご了承ください。


2019年1月15日10:21 PM0件のコメント

保育行政な一週間

今週は、指導検査後の書類確認・変更届の提出・加算の申請書作成等々…の日々の業務の他に、保育施設の開設に伴う届出や申請をしました。

また3年前からお付き合いのある大事なお客様の申請業務でも行政に問合せ。。

そして本日、締めは議事進行が複雑な会議のサポートでした。無事に前向きな方向で会議は終了し、一安心。

今週はあまりに大変な一週間だったので、土曜最後のお客様と別れたあと白ワインを1杯注文(笑)

お昼だったこともあり、相方(寺島)は若干ドン引きしてました(笑)

行政書士 久保祥子


2018年12月8日10:24 PM0件のコメント

保育園三昧

今週は行政書士として5日間のうち4日間保育園に通いました。

園内での業務の際は、常に乳幼児が身近にいて、とても癒されます。

先日の監査の際も、まだ寝返りすらできない生後4か月の赤ちゃんから、言葉が話せる幼児までいて、無垢な子どもたちに囲まれていると、自分の心まで綺麗になった気がします。(笑)

現場主義を徹底しているうちだからこそだと思いますが、第三者委員として現場の保育士さんの生の声、普段の子どもたちの様子を把握するためにも、現場には通い続けたいと思います。

行政書士 寺島朋弥


2018年11月30日11:46 PM0件のコメント

都庁訪問

本日は、東京都庁の17階と28階にある部署の窓口を訪問しました。
都庁1階では、毎回通る入場ゲートのモーター音が、なぜか子猫の鳴き声のように聞こえたので、ミャーミャー音に癒やされていました。そして、まず17階のNPO法人関連窓口に行き、申請手続をしました。次に25階でエレベーターを乗り換え28階の保育施設関連の窓口に行きました。その部署では、私の様々な質問・要望にもご親切に対応いただけたので、とても有難かったです。

私は実は高所がとても苦手なのですが、28階の部署には今後高い頻度でお世話になると思うので、少しずつ慣れていこうと思っています。

行政書士 久保祥子


2018年11月13日10:50 PM0件のコメント

企業主導型保育事業

今週は「企業主導型保育事業」制度を利用する園が突然休園し、利用者が途方に暮れているという事件が様々なメディアで報道されています。

運営会社のコメントとしては、「人間関係の原因ではないか」とのことですが、実際のところは分かりません。私どもは数多くの園とお付き合いがあり、たくさんのトラブルを知っているので、「全員が一斉退職」は人間関係ではないことは想像できます…。

思えばつい最近も補助金を出している「児童育成協会」の不祥事(不正受給の疑いのある事業者名を内閣府に報告するメールが、誤って事業者に配信されたというもの)が報道されたばかりですが、ここの助成金支給のタイミングにも関係しているのではという専門家の声も聞いたりもします。(実際はどうかは分かりません。)

いろいろと問題が指摘されている企業主導型保育所ですが、私どもはこの制度が始まった当初から問題視していて、数多くの問い合わせをいただいておりますが、これまで一度も引き受けたことはありません。

もちろん、中には素晴らしい理念を持った事業者さんも存在するとは思います。

しかし、広さも保育士の数も認可保育園よりもずっと甘い基準なのに、認可保育園並みの助成金が得られることは、事業者の懐としてはプラスでも、利用する子どもたちにとってはマイナスにしかならないことを、よく考えて欲しいと思います。

世の中には、補助金に一切頼らずに立派な理念を持って認可外保育施設(無認可保育園)を運営している事業者さんもたくさんあります。

私たちはこれからも子どもの利益を第一に考える事業者さんのために尽くしていきたいと思います。

行政書士 寺島朋弥


2018年11月10日9:20 PM0件のコメント

プリスクール

本日金曜日、今週の締めは、国分寺のお客様のご相談でした。ご相談者様である幼稚園教諭の先生から、学校法人運営幼稚園の暖簾分けで開設したプリスクールの件で、当法人にご依頼をいただきました。

施設もとても素晴らしいのですが、代表の方がとても素敵な女性で、保育施設の制度を調べたうえでプリスクールの今後を考え、当法人にお問合せいただいたとのことでした。

幼稚園特有の規律からの視点で、とても温かいお話が聞けたので、また良い経験ができました。

こちらの国分寺駅前の銅像が、まさに「ふたば」の目指すところだったので、とても嬉しくなりました。今日も素敵な出会いに感謝しております。

行政書士 久保祥子


2018年11月9日11:51 PM0件のコメント