とある株式会社の話|保育園

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行政書士法人ふたばブログ

とある株式会社の話

 先日、保育事業のかたわら、輸入・物販事業を営んでいる株式会社の社長さんが突然当事務所に訪れ、大量のマスクを置いて行かれました。

 当然、自治体等から保育園に支給されたものではなく、自社で輸入したものを無償提供してくれたわけです。私たちが連日各地の保育園を訪ね歩いていることを知っているので、少しでも役に立ててもらえればとのことでした。

 保育事業を営む株式会社(営利目的企業)は、非営利団体などから何かと叩かれやすいものですが、中にはしっかりした理念を持って、いい保育園運営をされている事業者さんも存在します。うちの顧問先にも株式会社は複数社あり、先述の社長さんのように、自社の社員だけでなく、取引先のことまで気遣ってくれる素敵な会社もあるのです。

 社会福祉法人だから…株式会社だから…と偏見を持つのではなく、経営者や園長先生の人柄・理念こそが大事であり、そこに寄り添いつつ、子どもたちの利益を考えていけるようにしたいものです。

 そして、いざというとき、困っている人(会社)に対して、多くを語らずさりげなく手を差し伸べられる、そういう経営をしていきたいものです。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年5月25日9:46 午後0件のコメント

ある企業主導型保育園にて

今日は平日昼間というのに、子どもがいない企業主導型保育園で打ち合わせでした。

なんと今の時期を逆手にとって、子どもたちの遊び場を自費(補助金に頼らず自社で工面)で施工している最中でした。

株式会社の企業主導型保育園であっても、こういう園は実際に存在します。

私たちは、運営主体の法人格や園の種別で差別せず、本当に子どもたちの利益を第一に考える保育園とその職員さんを全力でお支えします。

当法人は企業主導型保育事業の立ち上げ(施設整備)は取り扱っておりませんが、現に運営をしていて、より良い環境を作りたいというご相談には応じております。

園の種別を問わず、保育園の運営にお困りの方は、お気軽にご相談ください。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年5月15日11:14 午後0件のコメント

保育園と行政書士

当法人は、保育園支援に特化していることもあり、現在は過去にない忙しさです。

うちは首都圏で10園以上の認可保育園の顧問をしていて、その半数は休園となっていますが、休んでいる期間も運営費(給付費・委託費)は満額支払われる(当然休業中の保育士さんたちには、満額給与を支払うべきだと私は考えています。)ので、行政手続きは止まることはありません。

逆に言えば、行政手続きさえ外注してしまえば、園は完全に休園することができる場合もあるのです。

※自治体によっては、一斉休園中でも応急保育は自園で行うことになっていて、今日も開園している保育園はあります。

そこで、園への出勤者を減らすために、普段は自分たちでやっているような手続きも、すべてうちに依頼が来るようになり、その分忙しくなっているという訳です。

これはとても合理的な選択だと思います。私たちは行政手続きのプロであり、特にうちの場合は、数多くの自治体の保育行政を把握しており、基本的にはどんな案件もスピーディに処理することができるため、感染予防対策の意味でもいいこと尽くしです。

ただし、認可保育園の運営に関する行政手続きは、行政書士の独占業務であり、行政書士以外には依頼することができません

ところが残念なことに、この分野を扱っている行政書士がとても少ないので、そもそもこういったことができることに気づいていない園が多いのが実情です。

今、この状況になってみて、改めて同業の仲間を増やす大切さを感じています。このコロナ禍が落ち着いたら、全国の行政書士に、保育園支援業務の面白さを広げていけたらと考えています。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年4月21日4:42 午後0件のコメント

コロナ禍と保育園

現在、保育業界は色々な意味で大変な状況になっておりまして、その業界をサポートしている私たちもなかなか大変な状況です。今週も外出自粛要請中とはいえ、やむを得ず新規のお客様を含めて、保育園巡りをしておりました。

両親ともが医療従事者、ライフライン関係者等、やむを得ず子どもを預けなければならないご家庭があり、その子どもたちを、ものすごいプレッシャーの中、今日も懸命に保育をしている人たちがいます。そんな中でも、いわゆる認可保育園の膨大な行政手続は待ったなしで発生しています。

当法人は、保育園の職員さんたちが、感染症対策をしながらの保育に専念できるよう、全力でバックオフィスをお支えしてまいります!

こちらは今日の私のランチです。子ども、職員が少ないため、どうしても余ってしまうので、ぜひ食べてくださいとお願いされるので、ありがたくいただいております。(公定価格内の主食費だの副食費だの、細かい話はあえて省きます!)

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年4月17日10:54 午後0件のコメント

保育園等運営支援業務勉強会

本日は、東京都行政書士会豊島支部女性部の勉強会を行いました!

今回は初めて私が講師を担当することになり、テーマは「保育園等運営支援業務」。

開業以来、書籍も手引きも手がかりも何も無いところから、開拓してきた保育園等の運営支援業務を余すことなくお話しするために、頑張ってレジュメを作成しました。

皆さんとても熱心に、認可保育所・幼稚園・認定こども園・小規模保育事業所・認可外保育施設の違いや仕組みについて、聞いて下さいました。

最後に計算問題を出題!給付費の請求金額を実際の公定価格単価表を使い計算し、答え合わせをしました。

とても楽しい時間を過ごすことができました!

特定行政書士 久保祥子

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2020年3月12日10:39 午後0件のコメント

仕事納め

令和元年の仕事納めは世田谷区役所第二庁舎の保育課。

今年何回通ったか数え切れませんが、間違いなく一番多く訪れた庁舎ですので、締めとして相応しい場所だったと言えます。

来年からは、運営事務もお手伝いさせていただくため、より世田谷区の保育行政と密接に関わっていくことになります。日本一待機児童の多い自治体で、いい保育環境を作れるよう、しっかりとサポートさせていただこうと思います。

ちなみに、下の写真は世田谷区の保育課の窓口に掲示されているものです。

行政に提出する書類を、行政書士以外の者が対価を得て作成するのは法律で禁止されていることを注意喚起しているものです。

一部例外はあるものの、保育園に関する行政手続き書類(認可申請は当然のこと、普段の運営費等の補助金申請なども含む。)のほとんどは行政書士の専管業務です。

知らないうちに違法行為を助長することがないよう、行政手続きといえばまずは私たち行政書士にご相談いただければと思います。(逆に私たちが対応できない業務は、信用のできる資格者を紹介します。)

何はともあれ、この1年で法人として20園近い保育園をご支援させていただき、10園以上の監査対応もさせていただきました。

この間に培ってきた知識を活かして、来年もより多くの子どもたちのために、いい保育環境を作るお手伝いをさせていただきたいと考えています。

来年も行政書士法人ふたばを、何卒よろしくお願い申し上げます。

特定行政書士 寺島朋弥

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2019年12月27日10:06 午後0件のコメント

連続監査対応

本日は顧問園の指導監査対応でした。

ほふく室で四つん這いになって膨大な書類と格闘する大人たちを、隣の保育室から不安そうに覗きこむ子どもたちの姿に大変癒されました。(笑)

指導監査対応もこれだけ数をこなすとついつい慣れてしまいがちですが、毎回初心に立ち返り、子どもたちの最善の利益を追求するという目的を忘れないように心がけていこうと思います。

私たちは、保育の指導監査(検査)は、怖いものでも面倒くさいものでもなく、より良い保育の実現のために、行政と施設が互いに確認し合う機会だと思っています。

その「確認」を円滑に行えるように、私たちは終始現場に立ち会うようにしています。

今月はたまたま複数のお客様の監査対応が続いておりますが、一件一件、その心構えで取り組んでまいりたいと思っています。

特定行政書士 寺島朋弥

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2019年12月18日10:01 午後0件のコメント

夢の国のお隣で

本日は、お問合せいただいた地域型の保育園様に処遇改善等加算や保育士処遇等の補助金についてご説明をさせていただきました。

初めての自治体だったのですが、国や都道府県などが補助金の大枠ルールを決めて、自治体が更に独自ルール(要綱等)で補助金や加算をつける形は変わらないので、お客様のPDFやエクセルデータを見せていただきながら、2時間休むことなく話し続けました。

お客様も相談相手がいなくてとても困っていたご様子で、お力になれて本当に良かったなと思いました。

帰りの電車から、クリスマス感🎄たっぷりの夢の国✨🏰を見ながら、普通に帰りました😂

特定行政書士 久保祥子

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2019年12月14日9:57 午後0件のコメント

社会福祉法人設立認可書交付式

本日はお客様の「社会福祉法人設立認可書交付式」に同行しました。

認可書受領後、司法書士の先生と法務局に駆け込み設立登記申請を行いました。

司法書士の作業を笑顔で見守る寺島

保育園に関連する手続きで、即日登記の必要があったためです。

私たちが受任してから2年がかりの案件が一段落し、安心しました。

特定行政書士 久保祥子

補足

※社会福祉法人は公益性の高い法人のため、設立認可の際は、セレモニーの形で交付式が挙行される場合があります。

※当法人は、大型案件の場合はこのような行政書士専用ファイルで認可書等を納品いたします。

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2019年11月1日9:50 午後0件のコメント

保育無償化と認可外保育施設

10月1日から消費増税と一緒に、幼児教育・保育無償化がスタートしました。

幼保無償化は賛否両論あり、既に便乗値上げ等の問題が明るみに出ています。私どもは5年以上児童福祉法務に携わっておりますが、この制度で一番大きな問題点と捉えていることは、

国の最低基準すら満たしていない認可外保育施設(いわゆる無認可保育園)も無償化の対象になっている

ことです。

勘違いして欲しくないのは、認可外保育施設でも、独自の保育理念を持った素晴らしい施設(国際系が特に多い)はたくさん存在し、現に私どももそういった施設の行政指導監査(最低基準を満たしているか行政が検査し、クリアしたらその証明書を発行してくれる)のお手伝いをいくつもさせていただいております。

問題は、その指導監査で不合格=最低基準すら満たしていない施設も、5年間限定で今回の無償化の対象となってしまっていることです。(独自にこれらの施設を無償化対象から除外している自治体も存在します。)

この点は、保育園を利用している保護者が集まっている会や、痛ましい保育事故の遺族の会などが度々懸念を伝えていたところですが、どういう訳かそのまま通ってしまいました。

緩和措置の趣旨としては、全ての施設への指導監査が間に合っておらず、基準を満たしているのに証明書が交付されていない施設に考慮したということでしょうけど、本来、行政は児童福祉施設に対して年に1回の指導監査を行うべきものですので、行政の不作為が子どもの安全(命)をないがしろにしていい理由にはならないはずです。

認可園でも保育事故は確かに起きていますが、統計(あくまでも行政が把握した事故のみ)を見ると、事故の件数は明らかに認可外のほうが多いですし、死亡事故に至っては、基準を満たしていない施設での件数がとても多いのが事実なのです。

保護者の皆さまへ

どうか保護者の皆さんは、認可園に入れず仕方なく認可外を利用する場合、その園が「基準を満たす旨の証明書」を取得しているか確認してください。無い場合は、単に指導監査が来ていないだけなのか、指導されているのに基準を満たしていないのかによって違ってきますが、後者のことが明らかな場合は危険と思っていただいていいでしょう。

認可外保育施設の皆さまへ

証明書を取得していない保育施設は、5年と言わず、速やかに取得できるよう努力をしていただきたいと思います。届出を行っていれば、指導監督基準はご存知だと思いますので、少なくとも自主点検で満点を取れるようにしていただきたいと思います。

弊社でも首都圏に限り、指導監査の事前点検や当日立会いといったサービスも行っており、様々な自治体の監査対応の実績もございますので、ご不安でしたら一度ご相談いただければ幸いです。

すべては子どもの最善の利益のため

私どもは、行政書士(=許認可)ですので、認可園ばかりに関わっているように思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。立派な保育・教育理念を基に素晴らしい認可外保育施設を運営されているお客様もたくさん存じ上げており、そういった施設で子どもたちが伸び伸び過ごしている姿を見ると、とても嬉しくなります。

私たちは子どもたち一人ひとりが尊重される社会の実現を目指して、日々の業務に励んでおりますので、志を共にできる保育事業者さんとの出会いを楽しみにしております。

特定行政書士 寺島朋弥

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2019年10月9日11:25 午後0件のコメント