休園ビジネスと監査対応|ブログ

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>6月>2021

休園ビジネスと監査対応

今年の監査では、昨年の休業・縮小期間中に、満額の運営費(委託費等)を受領しておきながら、正規・非正規問わず職員に対して賃金を支払っていない、もしくは休業補償の6割で済ませている施設に対する指摘が大変厳しくなっているようです。

一時期「休園ビジネス」と揶揄されていたあの問題が、行政指導監査で再び明るみになっているものではありますが、ただちに違法ではないものの、国や自治体からの再三の通知を一切無視する姿勢は、市町村の責任である保育を代わりに実施する保育事業者としていかがなものかと思うのです。

そういう訳で、今年の監査対応のご相談は、昨年の休業・縮小期間中に、通知どおりに職員に対して給与を支払っていた、もしくはすぐに遡って支払う予定の事業者に限定させていただきます。

なにとぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

特定行政書士 寺島朋弥

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2021年6月23日11:30 AM0件のコメント

行政指導監査

今年は早い自治体では早速行政指導監査が始まっています。

当法人も今月は3週連続で監査対応が決まっていて、非常にバタバタしています。

昨年実地検査を実施できなかった自治体が急いで行っている印象ですが、昨年実施したところもじきに本格的に始まるでしょう。

監査は面倒くさいと思わずに、保育の質を保つために有意義なものと考え、対応していくことをおすすめします。施設側がしっかりと協力すると、行政側も時間や検査員の人数等、配慮してくれるものです。

昨年からあえて第三者評価の受診を先送りしている施設も多いかと思いますので、しっかりと評価を受けるつもりで臨んでいただきたいものと思います。

なお、当法人では現在はスポットの監査立会いはお受けしておりません。顧問契約のオプションという形を取らせていただいておりますので、何卒ご了承ください。ただし、改善状況報告書の作成(改善のための助言含む)でしたら、対応可能な場合もありますので、お困りでしたらまずはお気軽にお問い合わせください。

特定行政書士 寺島朋弥

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2021年6月5日4:22 PM0件のコメント