ベビーシッターの届出|ブログ

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>1月>2021

ベビーシッターの届出

昨日から無届ベビーシッターの件が報道されています。

ベビーシッター事業を行う場合は、都道府県知事(市や特別区に委任されている場合はその自治体)に届出を行う必要があります。

この届出は実はとても簡単で、作成書類は3枚程度、添付書類も資格証、賠償保険証、パンフレットの写し程度のもので、個人でも一日で完成させることができます。もちろん、当法人でも届出代理(書類作成から提出まで)に対応していますので、お時間がない場合はお気軽にご相談ください。

※ベビーシッターの届出書類作成を有償で行えるのは行政書士のみなのでご注意ください。

ただし、当法人で完全に届出代理を行う場合は、保育士でない場合等、公的機関が発行する添付書類が必要ないケースや、保育士証があっても旧姓である場合等一部のケースでは、行政には提出しない本人確認書類を個別に確認させていただく場合がありますので、その点はご了承ください。

しかし、私どもが言うのもなんですが、これから自分が行う事業内容を再確認する意味でも、まずはご自身でチャレンジしてみることをおすすめします。それで、どうしても難しい場合は、いつでもお助けいたします。

私たちは、児童福祉に関与する人たちが常にコンプライアンス意識を持ち、子どもたちの利益を第一として活動されることを、心から願っています。

特定行政書士 寺島朋弥

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2021年1月20日10:19 PM0件のコメント

Zoom開催のお知らせ

 久保が講師を務めます、1月26日開催の『保育園運営支援業務』研修はZoom開催に変更となりました‥‥ハレザ横のとしま区民センターで、受講される皆様にお会いできるのを楽しみにしていたのに‥😢
 
 しかし逆に!遠方からも参加していただけるという、良い機会ともなりました。zoom越しでも沢山の方にお会いできるのがとても楽しみです😊
 
当日は何卒よろしくお願い致します!
 
 
只今レジュメ作成中です!間に合わせなくては😆
 
特定行政書士 久保祥子
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2021年1月19日10:07 AM0件のコメント

保育=福祉+教育

うちには介護関係や障害福祉関係のお問い合わせが来ることが多いのですが、残念ながらどちらも取り扱っておりません。(そもそも介護事業関係は社会保険労務士の業務)

おそらく保育=児童福祉ということで、福祉という言葉が独り歩きして、うちでも扱ってるかもと思われるのかと思いますが、保育は本当に特殊です。

確かに児童福祉という側面はあるのですが、現代においては、女性の活躍推進という政策からも、保育園に通うのは当たり前のことであり、福祉のみならず、教育の側面もあるのです。

また、介護や障害福祉とは、法体系や制度の仕組み(介護や障害福祉は自由契約だが、保育は行政の措置の名残がまだまだ残っているのがいい例)が全く異なっています。(障害児に関しては更に特殊ですがここでは説明は割愛します。)

そもそも、寺島と久保は、「子どもの利益のため」に行政書士になり、法人を立ち上げています。どうかその点はご理解いただきたいと思います。

つまり、せっかくお問い合わせをいただいても、幼児教育・保育分野以外は、基本的にお受けできません(以前は同じ児童福祉である障害児福祉も扱っていましたが、現在は業務体制の都合で紹介対応をさせていただいております。)ので、何卒よろしくお願い申し上げます。

特定行政書士 寺島朋弥

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2021年1月18日10:32 PM0件のコメント

新子育て安心プラン

先月閣議決定された「全世代型社会保障計画の方針」の中で、「新子育て安心プラン」というのもがあるのですが、この中にとても不安な要素があります。

現在は保育園のクラス担任は、常勤保育士である必要があるのですが、これを非常勤2名で行ってもいいという規制緩和策が、今回の新子育て安心プランの中に含まれています。

しかも、その理由が「保育現場(職業)の魅力向上策」という支離滅裂なものになっているのに対して大変危惧を覚えています。もっとも、建前上は、短時間しか働けない保育士にも、クラス担任になることで、保育の魅力を知ってもらいたいといったことだとは推定できます。

しかし、やむを得ず短時間勤務を選択する保育士が、果たして責任が重くなるクラス担任になりたいと、実際に考えるでしょうか?

そして、保育現場は、子どもたちのために存在しているのであって、その施策が子どものためになるのかという視点を忘れてはならないと思います。職員の数合わせを目的に新施策を導入していい訳がありません。

また、保護者の立場からしても、1日(とはいえ8時間程度ですが)を通して見てくれる保育士さん1人と、4時間ずつ半々で見てくれる保育士さん2人、どちらに信頼がおけるでしょう。

誤解しないでいただきたいのは、非常勤保育士がダメと言っているのではありません。非常勤で入ってくださる保育士さんの中には、経験豊かで、魅力的な人もたくさんいらっしゃいます。しかし、担任となると、話は違ってくると思うのです。

特に5歳児クラスにおいては、小学校との接続を見据えて、保育要録(子ども一人ひとりの姿を小学校に伝える書類)を作っていかなければなりません。子どもの本来の姿を知るには、長い時間一緒にいられるほうがいいと思いますし、相対的に常勤者が多い若手保育士をあえて担任とし、ベテランが補助する形のほうが保育者の育成という観点でも理にかなっていると思います。

つまり、保育の魅力向上策を謳うのであれば、数合わせの苦肉の策などではなく、まずは若手職員がより魅力を感じる制度(業務量、賃金等総合的なもの)にしていくことが先決だと私は思います。

こういった小さな制度改正は、うっかり見過ごされがちで、一番影響を受ける子どもたちが声をあげられる訳ではないので、保護者や私たちのような第三者の立場の大人がしっかり見張って、声をあげていくしかないと思います。

あとは政策を立案・決定する人たちの中に、もう少し子どもの目線で物事を考えることができる人が増えればいいのですがね。(苦笑)

行政書士 寺島朋弥

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2021年1月9日10:52 AM0件のコメント