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>9月>2020

幼稚園の先生

前回は保育園の先生について書きましたが、今回は幼稚園の先生について。

幼稚園は「学校」ですので、資格は幼稚園教諭という免許です。

保育士資格との大きな違いは、保育士は名称独占のみですが、幼稚園教諭は業務独占ですので、幼稚園の先生として子どもたちに教える仕事は、幼稚園教諭免許を持っていないとできません。小学校以上の先生と同じです。

ところが、保育園の場合は、子どもの人数に対して資格者が何人いるかという考え方ですので、極端な話、クラス担任や園長だって、無資格者がなることも可能であり、そこが両者の一番の違いになるかと思います。

こんなことを書くと、保育園の園長先生って無資格でもいいんだ?って驚かれるかもしれませんが、法律上そうなだけで、特に認可園の場合は、実務経験の要件が厳しかったりしますので、実際はほとんどがベテランの保育士さんです。

さて、幼稚園教諭に戻りますが、免許は第二種第一種専修の3種類があります。ここでは単位等の細かい話は省略しますが、専門・短大卒が二種、4大卒が一種、大学院修士課程修了が専修だと思ってもらえればいいでしょう。

二種と一種以上で何が違うかと言えば、実は法律上明確な定めはないのですが、現実的には園長になるには一種の免許を有していて、相当の実務経験を積んでいることが求められるようです。

誤解しないでいただきたいのは、現場の先生たちにおいては、二種だろうが一種だろうが関係ありません。免許の種別は、学生時代に学んだ量の違いだけであり、子どもたちにとって、いい先生かどうかは、実務経験の中で培ってきたことを活かしているかどうか、実務に出てからも学び、向上し続けているかどうかということだと思います。

皆さん、子どもたちと真剣に向き合っている教師なのですから、保護者としても個々人を尊重していきたいものですね。

今回はここまで。次回は認定こども園の先生「保育教諭」について書いてみようと思います。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年9月26日1:56 PM0件のコメント

忙しくても!楽しむ~♪

本日は雨天の中、池袋サンシャインシティの横に完成した、豊島区独自の!「インクルーシブ公園」に、保育園関係者として、視察&参加してきました♪
この公園は子育て中のママが豊島区に相談したことから実現したとてもとても素晴らしい公園です。

雨天だったのですが、近所の子どもたちはとても楽しそう♪
私も子どもたちと一緒に楽しみたいな~♪♪と、機関車の後ろに乗って一緒に楽しみました😊

仕事と言えば…処遇改善申請のルール大改定で、大改定なのになのに都道府県の締切りは待ってくれない~!自治体さんもあと2週間で申請書提出って~!?…と、かなりかなり理不尽な業務の状況に、お客様の立場になって抵抗しながら…かな~りのストレスを溜めていました。。

でも今日だけは楽しもう♪♪と、子どもたちと掛け合いしながら、一緒に遊んでとても癒されました!!
明日もがんばろー!!と、子どもたちに活力をいただきました♪♪

特定行政書士 久保祥子

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2020年9月23日9:44 PM0件のコメント

心地よい休息

今年度、ルールの大幅見直しで処遇改善等加算 Ⅰ ・ Ⅱ の申請が全国的に大混乱な中!
本日は仕事帰りに業界仲間の先生と近所で軽く飲みました🍺
久々の女子トークは楽しかった〜〜😆🎵
緊急対応が多い今だからこそ、合間を縫って楽しい休息を入れないと参ってしまいますね‥😂
 
明日も新規のお客様のご相談対応。。
『ご安心』をお届けできるように頑張ります!
本日のトマトIPA美味しかったです〜✨
 
 
特定行政書士 久保祥子
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2020年9月10日11:59 PM0件のコメント

保育事故と研修

最近、保育研究所から発行された『保育白書2020』と『月刊保育情報9月号』に、2018年中に起きた保育中における死亡事故10件と意識不明等の重大事故12件に関する事例報告がありました。(公式発表で数日後に亡くなった重大事故は死亡事故側にカウント)

昨日、顧問先に訪れた際にそれらを持参し、園長先生と情報共有し、ぜひ職員会議の議題にあげて、事例研究をして欲しいとお伝えしたところ、「今年はコロナのせいで外部研修の機会がないので助かる」とのことで、早速直近の会議で行ってくれるとのことでした。

正直、死亡事故事例は、関わった職員や子どもたち、何より保護者の気持ちを察すると胸が痛くなり、結構長い時間暗い気持ちになってしまいます。直接現場の人間ではない私でもそうですから、保育職員にとっては、おそらく相当辛いものがあることでしょう。

しかし、辛いからと言って絶対に目を背けてはいけないことだと思います。

ヒヤリハットを日々こまめに記録し、共有しているのは、事故を予知して、予防するための訓練の一つでもある訳ですが、安全管理が徹底できていて事故が少ない園こそ、本物の事故事例の検証は、他園で起こってしまった事例から学ぶしかありません。

特に死亡事故は、絶対に起こしてはならないことですが、毎年全国で起きてしまっている以上、全ての保育に関わる人が共有し、自らの保育の点検材料にしていかないといけないと思います。

それが、遺族の願いであり、犠牲になった子どもたちのためにもなることだと思います。

園長先生もおっしゃっていたことですが、今年は本当に研修の機会がなく、保育の質の維持、そして新人保育士にとっての学びの機会をどう与えていくのか等、管理する立場の人たちにとって悩ましい問題が山積みのままになっているようです。

私たちは、保育の実践分野では素人ですが、保育に関する研究という意味では日々行っている立場なので、制度だけでなく実践に近い部分もしっかり学び、そこで得た知識を活かして、随時現場に伝えていけるようにしていきたいものです。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年9月8日11:16 PM0件のコメント

子ども・子育て支援情報公表システム

現在、全国各地の園に「子ども・子育て支援情報公表システム」に、情報を入力するように依頼が来ていることと思います。

これは今年から始まったシステムで、全国の保育園等の情報を独立行政法人福祉医療機構が運営するWAM NETというシステムで公表しようというものです。

基本情報は市区町村が入力し、詳細は各施設で入力する仕組みになっているため、このタイミングで皆さまに依頼が来てしまっている訳です。

当法人も顧問園の情報をたくさん入力していますが、慣れないとなかなか大変だと思います。

基本的には運営規程・重要事項説明書・4月分の運営費関係書類一式が手元にあれば、ほとんど入力可能かと思いますが(一部職員の履歴書や雇用契約書も必要)、そもそもWeb上でごちゃごちゃ操作をするのが面倒くさいという場合は、上記の書類があればお手伝いすることも可能ですので、お気軽にご連絡ください。

9月下旬の公表開始が目標ということですので、ぜひ協力していきましょう。

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2020年9月3日3:19 PM0件のコメント