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行政書士法人ふたばブログ

>6月>2020

オレンジリボン運動

私たちはいつも行政書士バッジとともに、オレンジリボンバッジを襟に着けています。

若干見えづらいですが、奥に小さく写っているものがそうです。

これは、認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワークという団体が展開しているオレンジリボン運動の証です。

悲しい事件が1件でもなくなりますように…あらゆる子どもたちが幸せに暮らせますように…という願いから、行政書士法人ふたばも賛助会員としてご支援させていただいております。

今のところ金銭面のご支援と、バッジを着けての啓発運動しかできておりませんが、いつかうちの顧客である保育園を通して、児童虐待防止について具体的に取り組んでいきたいと思っております。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年6月28日10:12 午後0件のコメント

超繁忙な一週間

 毎年6月は、本年度申請と前年度実績報告が重なり、また年度初めの制度改正説明会や集団指導で、とてもバタバタしております。

 そして今週は新規保育園案件の事前協議と、締めくくりの今日は、東京都認可外保育施設に対する立入調査!(児童福祉法第59条第1項に定められている立入調査で、認可外保育施設に対し原則年1回以上行われるものです。)

 通常、運営顧問をふたばで一年間しっかりさせて頂かないとなかなか監査対応はお受けできないのですが‥こちらの保育園様は、保育理念や園児さんと保育職員さんに対する思いと待遇が手厚く、是非お力になりたい!とお手伝いをさせて頂きました。

膨大な量の書類棚

 そんな大事な日なのに‥今朝ぎっくり腰になってしまい‥最近の長時間着席もあってなのか‥そんな私に事業者様が園児用のとても可愛いイスを用意してくれました!

特定行政書士 久保祥子

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2020年6月19日11:01 午後0件のコメント

保育園新設案件の裏側

認可保育園新設案件の事前協議一発目はおおむねこの分量になります。

特に今回は受任してから約2週間なので、事務所内外を含めて、多くの人たちの力を借りながら、なんとか間に合わせることができました。

多くの人が関わる一大プロジェクト。これは保育園案件の大変さの一つであると同時に、魅力の一つとも言えます。

未来の子どもたちのために、いい保育園を作れるよう、引き続きお客様とともに励んでまいります!

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年6月17日5:54 午後0件のコメント

今年度初の監査対応

 本日は都内の保育園監査の事前対応として、監査で見られやすいポイントの助言・指導と、当日へ向けて今からでもできること等について、運営法人担当者や園長先生と打ち合わせをしてきました。

 保育園の事務室は、通常とても狭いのですが、そんな環境に大量の書類を広げて、何人もの大人が集まると、当たり前ですが三密になります。

 それでも、なぜ行政はわざわざ監査に訪れるのか……?

 なぜ私たちも事前と当日2回もそのような現場に足を運ぶのか……?

 答えは「いい保育環境を維持して、子どもたちの利益を守るため」。これに尽きます。行政側も事業者側も思いは同じなので、双方の間に入り、より良い監査を迎えられたらと思っています!

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年6月9日11:23 午後0件のコメント

改正社会福祉法

 去る6月5日、改正社会福祉法(地域共生社会の実現のための社会福祉法等の一部を改正する法律)が成立(施行日は一部を除いて令和3年4月1日)しました。これから不定期で、今回の法改正について書いていきたいと思います。社会福祉法は福祉全体の基本法とも言うべき法律ですが、私たちはどうしても児童福祉の観点からの意見になりがち(逆に言えば高齢者・障害者・生活困窮者福祉の独特の部分には疎いのです。)ですので、その点は予めご承知おきください。

 さて、今回の法改正には大きく分けて5つのポイントがありますが、私たちが特に興味深く見ていたものが、そのうちの1つ社会福祉連携推進法人の制度が創設されること。この制度をかみ砕いて説明すると、社会福祉事業を行う複数の法人が、一般社団法人を設立し、社会福祉連携推進法人としての認定を受けるというものです。そうすることで、経営基盤の安定しない小さな社会福祉法人同士が、資金や人材を融通しやすくなり、独自性を確保したまま生き残りやすくなる言われていますが、最終的には合併・事業譲渡・大規模化促進の布石という声もあるようです。認可保育所等、児童福祉に特化した社会福祉法人は、高齢者福祉に比べたら事業規模が小さいところが乱立している印象があるので、児童福祉分野に関して言えば歓迎すべき制度だと思います。

 ところが、国会の討論でも懸念が示されていましたが、福祉の世界では支援を求めている人=ニーズはそれぞれ違う訳で、ニーズに合わせた福祉サービスを提供するという観点で言えば、社会福祉連携推進法人制度が、効率化重視と合併による大規模化を目的とするもので、国の制度(報酬・補助金)が大規模法人向けに統一されていくようなことがあれば、特に障害者福祉で重要となる多様性と個別性にどこまで対応できるのかという問題が生じてくると思います。

 先に児童福祉分野では歓迎すべきと書きましたが、それはあくまでも保育所や認定こども園経営に関してであり、同じ児童福祉に類する障害児福祉について言えば、多様性と個別性という観点では同じ問題をはらんでいるので、本当に表面的に示されているとおりにこの制度が活用されていくのか、注意深く見ていく必要があると考えています。

 これから改正法全体を学びつつ、将来的に実務に活かしていく準備をすることになりますが、常に社会福祉の本質を見失うことなく、それぞれのお客様に合った提案をしつつ、また社会に対して問題提起していけるようにしたいものです。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年6月7日7:44 午後0件のコメント

まるで新年度

 今朝は息子たちが2か月ぶりの登園ということで、担任の先生へのあいさつがてら、送りに行ってきました。保育園は“おしたく”の勝手が分からない保護者であふれ、新しい保育園ということもあり、先生たちもまだ慣れていない感じで、まるで4月1日さながら。特に二男が保育される1歳児クラスは壮絶で、出社してから顧問先に確認しても、どこも今日から登園児が急増していて、バタバタしているようでした。

 保育園の事故は、1年を通して4月が一番多いと言います。子どもたち(特に乳児)が慣れていないことによるストレス、新規開設園が多いこと、新任保育士さんたちが多いこと等さまざまな要素が重なり、どうしても4月はトラブルが起こりやすいのです。

 例えば、1歳児クラスの国基準では1人の保育士さんが6人の子どもを見ることになります。そして、一般的に1歳から保育園に通い始める子が多いので、朝は親と離れるのが寂しくて泣きわめく子たちばかり。(うちの二男も凄かったです……。親の立場でもあれはツライです……。)寂しくて泣いている子は、当然抱っこであやさなくてはならないわけですが、1人で6人の子どもを抱っこできる訳ありません! 国の最低基準は、どう考えてもおかしいのです。

写真はイメージです

 もちろんこの時期は、どこの保育園も乳児クラスは補助者を活用するなどして、手厚い保育をしています。じっくりと時間をかけて慣れ保育(“慣らし保育”とも言います。)を行い、徐々に保育者と子どもたちの関係を作っていく期間です。

 つまり、コロナ禍で4月と5月にほとんど保育が行われていないので、このままコロナが落ち着くとなると、今月がその4月(新年度)みたいなものです。私たちも様々な保育園で第三者委員を務めておりますが、より緊張感をもって各園との連絡を欠かさないようにしていきたいものです。

 1日も早く、本当の意味での日常が訪れますように――。

特定行政書士 寺島朋弥

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2020年6月1日9:50 午後0件のコメント