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>9月>2019

保育実務について

本日は、元保育士の新人行政書士さんと、うちの顧問先の保育園を訪問しました。

全体的な計画(旧保育課程)、年間カリキュラムといった保育計画を策定するための研修を行うにあたっての打ち合わせを行ったのですが、やっぱり保育実務を経験しているだけあって、話に深みがあります。

私などは、保育(育児は含まない)の経験はないので、法令遵守と監査等で指摘されない(されにくい)書類作りという視点になりがちですが、経験者だと現場に寄り添ってアドバイスをすることができます。

保育園の行政手続き、監査対応については百戦錬磨の私たちと、保育実務の経験がある行政書士が組めば、より現場で役立つサービスを提供できるはずです。

子どもたちの最善の利益を追求するという私たちの理念を実現するために、今後は保育実務により近い部分も含めて、法的な観点でサポートできる体制を整えていきたいと思います。

特定行政書士 寺島朋弥


2019年9月30日11:54 PM0件のコメント

処遇改善加算

保育関連の申請業務で、処遇改善等加算Ⅰ,Ⅱ加算率認定申請というものがあります。この業務は保育職員の経歴を認めてもらう作業が続くので、かなり神経を使います。

通常遅くとも8月末の締切で、東京都の自治体では既に終わっている作業なのですが‥今年度は、ある県で申請依頼自体が2か月遅れできました。締切まで間違いなくタイト…。

何度も自治体(申請先だけでなく保育士等の過去の経歴に係る自治体含む。)に連絡を入れ、細かく確認しながら、何とか提出しました。

保育所保育指針の改定、幼児教育無償化、消費税増税の関係で自治体はバタバタのようです。

特定行政書士 久保祥子


2019年9月27日9:45 PM0件のコメント

後進の育成

毎年夏から秋にかけて、保育士等の処遇改善等加算Ⅰ,Ⅱの昨年度実績報告や、今年度の加算率認定申請のラッシュです。

そのうえ今年は社会福祉法人設立認可申請の本申請準備も同時に行っており、うちのような小規模事務所では結構手一杯になっていて、ろくに休みも取れない状況です。

また、うちがメインで扱うこれらの業務は、同業者に詳しい人(児童福祉法、子ども・子育て支援法及び社会福祉法を熟知してる先生)がほとんどいらっしゃらないため、簡単に応援を頼めるものでもありません。

そこで、今後は後進を育てることを本気で考えていかなければならないと思っています。

うちと協業する最低条件(=理念)は「子どもの最善の利益のために尽くす気持ち」があること。児童福祉分野は行政書士界的にはブルーオーシャン(ライバルがほとんどいない)なのは確かですが、お金稼ぎに重点を置いていては、とてもやっていけない分野です。

これだけ待機児童だの子育て支援だのニュースで騒がれているのに誰も気づいていない訳ではなく、参入しようと思いつく人はたくさんいるはずで、それでも数が少ないのは、それなりに難しい理由があるからです。

しかし、私たちは5年間先の理念を一心に抱きながら取り組んできて、ここまでやってきました。この思いを共有できる後輩を育てて、児童福祉業界の発展のために取り組んでいける仲間を増やしていきたいというのが、今後の一つの目標です。

そのためにも、まずは目の前のお客様とそこに通う子どもたちの笑顔のために、日々全力で業務を行ってまいります。

特定行政書士 寺島朋弥


2019年9月22日7:56 PM0件のコメント

台風と保育園

認可保育園(小規模保育事業等含む)は、日曜・祝日・年末年始以外は、原則として開園しなければなりません。

昨夜は今朝の開園対応で、お客様とずっとやり取りしていました。

保護者さんの中でも、医療関係者だったり、消防関係者だったり、台風の日でも絶対に休めない人はたくさんいます。

そういった方たちに、安心して仕事に取り組んでもらえるよう保育園は当たり前に開いているわけです。

保育園(保育士さん)によっては、前日から泊まったり、早朝から徒歩で出勤したり、いろいろな対策をとって、今日も保育を行っています。

私どもも今日は交通機関での移動が制限されて予定が大きく変わってしまっていますが、まずはお客様(保育園)の安心のため、いつでも連絡が取れる体制を整え、長い一日を乗り切っていこうと思います。

特定行政書士 寺島朋弥


2019年9月9日9:12 AM0件のコメント

オレンジリボン運動

当法人は、『子ども虐待防止オレンジリボン運動』に協賛しております。

最近、児童虐待による悲しい事件が多く発生し深刻な状況が続いています。

政府もこうした状況を受け、児童虐待防止対策に関する関係閣僚会議において、制度改正や緊急総合対策を決定し、民法上の懲戒権の在り方についても検討を進めるという方向にあります。

「愛の鞭」「しつけ」と称して親が体罰を行うのは、子どもにとっては恐怖でしかありません。子どもが間違うことはあり、親が正すべく「教育する」こと自体は、親の役目です。しかし、だからといって、体罰は許されるものではないのです。虐待に繋がる恐れもあります。また体罰を受けた子どもは、心にも体にも大きなダメージを受けてしまいます。

再来月の11月は『児童虐待防止推進月間』です。あらゆる子育て中の親が自身の子育て方法を振り返る良い機会でもあります。

私も「子どもの最善の利益」を常に考えながら、子どもに寄り添い、そして共に育って行きたいと思います。

特定行政書士 久保祥子


2019年9月7日11:37 PM0件のコメント