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希望の春

春は元気にさせられる案件が多いので毎年楽しみなのですが、今年は本当に素敵なご相談を立て続けにいただいております。

  1. 4月1日にオープンしたばかりの保育園
  2. 都心で保育園を作ろうとしている保育士・幼稚園教諭のグループ
  3. 改装リニューアルしたばかりの幼児教育施設

どれもこの1週間でご相談いただき、顧問・開設サポート等のご依頼につながっている案件なのですが、これからという夢と希望があふれる前向きな人々をご支援できることにスタッフ一同喜びを感じている次第です。

特に2.は今までに聞いたこともないプロジェクトで、リーダー(若手女性)の熱い想いが伝わってきて、当法人としても今年の目玉プロジェクトの一つになりそうな予感がして、ワクワクしています。

この他にも3年がかりで携わっている大型認可保育園がいよいよ完成したりと、令和元年度は当法人にとって大きなことが次々起こりそうな予感がします。

新しいスタッフも増えたことですし、いつもお客様の先にいる子どもたちの笑顔のためという理念を胸に抱きつつ、丁寧な仕事を心掛けてまいります。

今後とも行政書士法人ふたばをよろしくお願いいたします。

特定行政書士 寺島朋弥


2019年4月9日10:22 PM0件のコメント

新年度を迎えて

本日から新年度がスタートする訳ですが、4月は保育園にとって、年間を通して一番事故が多く、緊張を強いられる時期となります。

本日から開園という施設も多数ある中、本日が初仕事という新人保育士さんや本日から保育園に通うという親子、通園中の子も進級により慣れない生活がスタートします。

これらの様々な要素が一斉に絡み合って、ドタバタした中、保育を実施しなければならない訳で、事故の危険性も当然高くなってしまう訳です。

今日から我が子を新しい保育園に通わせ始める保護者の皆さんは、慣らし保育(慣れ保育)を面倒だと思わずに、できる限り期間を引き延ばすべきであり、会社(保護者の勤務先)もこの時期の半休ないし時短は子どもの命を守るために必要なことだと理解して欲しいものです。

私どもも関東各地の保育園の顧問をしておりますので、毎年この期間は新年度で行政手続きが混乱する中、事故防止の観点でも特に緊張をしておりますが、それぞれの施設に通う子どもたちの利益・安全を第一に考え、職責を果たしていく所存です。

行政書士 寺島朋弥

(参考)体験談

私、寺島の長男は慣らし保育に2週間かかった上、いよいよ通常保育という日に突発性発疹(まぁ保育園に通いはじめた乳児の多くがかかる感染症)を発症し、1週間登園禁止でさらに延長…ということになりました。幸い私は個人事業主で時間に融通がきき、妻の会社も理解のある会社だったので助かりましたが…。

それにしても当時11ヶ月でしたけど、保育初日に2時間、ずっと泣きっぱなしだったなんて聞くと、親として本当に胸が痛みました…。子どもも親も最初は本当にツライのですよね…。

ちなみにその半年後に転園した際も慣らし保育は当然あり、そのときは1週間くらいで喜んで通ってくれるようになりました。

それはそれで寂しい思いもなくはないですが、いい先生たちに恵まれてたくましく育っていく我が子を見られて、本当に良い経験ができてるなと思っています。

子どもの順応力はすごいので、2~3週間もしたら笑顔で登園してくれる日も出てくるでしょう。日によって違うけど。(苦笑)そのうち喜んで登園するようになるので、今は思いっきり甘えさせてあげてもいいのかなと思います。


2019年4月1日7:00 AM0件のコメント

素敵なタイミング

今日は、新規採用の補助者さんの初出勤日でした。

そして補助者さんが来る数分前、日頃からお世話になっている土地家屋調査士の先生から事務所宛に🌸胡蝶蘭🌸が届きました。

凄いタイミング!!素敵!😆

お花で華やかになった事務所に、補助者さんを迎えることができました🌸😊

東京土地家屋調査士会豊島支部長 宮地先生、ありがとうございました!!

行政書士 久保祥子


2019年3月22日7:45 PM0件のコメント

成年年齢引下げと消費者問題

本日は、当法人の寺島が講師となり、東京都北区の公立中学校にて、法教育授業を行ってまいりました。

対象は中学3年生で、消費者契約をテーマとしたものです。

現在の中学3年生は、2022年4月1日に、18歳として一斉に成人する生徒たちです。

本来、50分間の授業で消費者教育を行うのは、とても厳しい話です。家庭科で基礎知識を得ているということを前提にしても、法教育という位置付けで行うのはなかなか難しいものです。

そこで、今回は開き直って、昨年成立した成年年齢引下げ関連法に関する話にかなりの時間を割き、「君たちが最初の18歳成人なんだ」ということを伝えた上で、「3年後悪質業者にまず狙われることになるであろう君たちへの注意喚起」を私なりのメッセージとして伝えることに重きを置く教案にしてみました。

これが消費者教育(消費者契約に関する法教育)として、正しいやり方だったかどうかは分かりません。消費者問題の専門家からすると、脱線話を延々としていたように思われるかもしれません。ただ、法律の専門家として危惧していることを、当事者である子どもたちに直接伝えるいいチャンスだと思って、このような形にしてみました。

結果的には、和気あいあいとした雰囲気の中、授業は進み、最後のグループワークも活発な議論がなされたようで、本当に安心しました。少しでも私の思いが、生徒たちの心のどこかに残ってくれていたら、それだけでもやった甲斐があったなと思えるものです。

今回は、支部を異動しているのにも関わらず私を講師としてお招きいただいた東京都行政書士会北支部の皆さま、4ヶ月以上に渡る準備期間に、何度も打ち合わせに対応してくださった学校関係者の皆さま、私が法教育を実施してる同じ時間にとても重大な私の担当業務を代わりに処理してくれた当法人の相方、そして何より私の拙い授業を最後まで真剣に聞いてくれた生徒たちに心からお礼申し上げます。

行政書士 寺島朋弥


2019年3月15日11:39 PM0件のコメント

3.11と私

8年前のあの日あの時。

私寺島は、劇団四季の裏方をやっていました。私が携わっていたとある大型ミュージカルの本番中、しかも吊りものと呼ばれる舞台上空の大道具が動いている最中に大きな揺れがあり、非常に危険な状態で即公演中止となりました。

舞台上で事故が無かったのが不幸中の幸いでしたが、千人のお客様のほとんどが帰宅できなくなり、徹夜でその対応に追われたのを思い出します。

翌日、地震によって壊れた大道具をすべて復旧し、翌々日の日曜日から通常どおり公演しました。東北地方が大変なことになっている中、ミュージカル公演をやるのが果たして正解なのか当時は自分たちでも分かりませんでしたが、毎日お客様は来てくださっていたので、せめて首都・東京は一日も早く日常を取り戻さなければという思いで日々公演を行っていました。

計画停電等様々な理由で電車がなかなか復旧せず、2週間ほど楽屋に泊まりこみでしたが、いわば社会的使命感のようなものだけで頑張っていました。(当然体重も大幅に減りました…。)

前職の演劇業界であっても、例えば障がいのある子どもたちのための全国無料公演を行ったりといった社会的使命に基づく精神というものは痛いほど植え付けられていましたので、国家資格で仕事をしている今の私も常にそういった意識は持っていなければならないと考えています。

災害といえば、平時においては防災・備蓄といったことがまず浮かびますが、いざというときに我々行政に関わる専門家が社会に役立てることは決して少なくはありません。(罹災証明書の発行支援等)常日頃から、万が一のときに、自分たちでできることは何かを意識して業務を行っていきたいと思います。

行政書士 寺島朋弥


2019年3月11日11:23 PM0件のコメント